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その他(追加コンテンツなど) 左車線からの後部複線ドリフト 前作のCDをドライブに入れて起動orセットアップツールで過去作が入ったファイルの参照で選択できる車両一覧 セットアップツールで同じ作品のサントラを読み込んだ場合 ShiningStageにおいて前作のサントラや参加しているサークルの別作品のサントラで解放される曲一覧 RisingStageにおいて前作のサントラや参加しているサークルの別作品のサントラで解放される曲一覧 ClimaxStageにおいて前作のサントラや参加しているサークルの別作品のサントラで解放される曲一覧 SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1のDL版を読み込んだ際の挙動 Log.htmlについて ShiningStageにおける車両モデルの台車一覧 左車線からの後部複線ドリフト キーボード使用で左車線からの後部ドリフトが出来ないという状況が起きている場合には力行を押さないで手順を踏むこと出来るようですが、力行を押しながらやるにはPAD設定で「A」キーを外す事で出来るようになる模様です。(執筆者の環境はキーを横に一つずらしてプレイをしています。) ゲームパッドを使用している場合には特定のキーだけ、特定数以上の同時入力が取れないという事象が発生しているということも考えられるのでPAD設定をいじってみると解決するかもしれないです。 キーボード買い換えたり動作が遅いならいっそPCごと変えてもいいかもしれない。管理人の環境ではノーパソのキーボードではうまく反応しなかったが外付けをさしたら反応した。(現在はPCを変更しているが特に問題なし) 前作のCDをドライブに入れて起動orセットアップツールで過去作が入ったファイルの参照で選択できる車両一覧 LSの場合 JR西日本223系 覆面新快速 京阪800系 阪急2300系(RSではカラー変更不可) AE86(SS(Ver1.25以降)のみ) デキ3(SS(Ver1.26以降)のみ) LS、BSどちらかを入れると出現 阪急7000系7001F(SSのVer1.10以降では「EUROBEAT FESTIVAL VOL.13」、Ver1.17以降では「EUROBEAT FESTIVAL VOL.14」も対応) 近鉄21000系UL-R BSの場合 京阪8000系 阪急8000系8008F 京急2100形2199編成 BS、CSどちらかを入れると出現 京急2100形21XX編成 CSの場合 阪急2800系 JR四国2000系(SSのVer1.17以降では「EUROBEAT FESTIVAL VOL.14」も対応) 南海50000系 阪神9000系 LS、CSどちらかを入れると出現 京阪80型(CSを読み込ませて80型を開放できるのはRSのみ。Ver1.24現在SSで80型を開放できるのはLSのみなので注意!!) RSの場合 東武50000系51901F 名鉄2000系 ミュースカイ 名鉄1000系 パノラマハイパー(SSのVer1.17以降では「EUROBEAT FESTIVAL VOL.14」も対応) 東武200系 東武1720系 DRC セットアップツールで同じ作品のサントラを読み込んだ場合 その作品で登場する車両が全て解放される例:RSでRSサントラ→名鉄1000系・2000系および東武50000系・200系・DRCが解放ドラマティックモード未プレイでも追加可能だが、その場合使用できるのは対戦、プラクティス、ミュージアムモードのみ。ドラマティックモードは一度クリアしないと車両が選択できない。 ShiningStageにおいて前作のサントラや参加しているサークルの別作品のサントラで解放される曲一覧 RisingStageで対応されたサントラに加えて SuganoMusicからは EUROBEAT FESTIVAL VOL.11 EUROBEAT FESTIVAL VOL.12 Sugano VS TTL BEST MIX 歌声詐欺からは チャールメーラー 一週かん が追加対応された。これにより合計100タイトル、1454楽曲に対応したことになる。 ver1.11から「SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1」の収録曲が追加。CD版かDL版のフォルダを読み込ませると以下の曲が開放される。Foxy Sexy Lady / High Energy Groove Ride On The Dream / タラチオ Childie Sharp / かなえゆめ Dracular / Keiichi feat. Sen 未来へ繋ぐ道 / Mio Missin 2012 / Kana Waiting For You / Shironegi 繰り返す日々 / Kana Amore / Shironegi ひとつだけFreedom ( EUROBEAT FOREVER MIX ) / TEKONDO SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1 Non-Stop Megamix / DJ Skyblue RisingStageにおいて前作のサントラや参加しているサークルの別作品のサントラで解放される曲一覧 「SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1」を入れて起動するとCSで解放された時と同じ以下の曲が開放される。Foxy Sexy Lady / High Energy Groove Ride On The Dream / タラチオ Childie Sharp / かなえゆめ Dracular / Keiichi feat. Sen 未来へ繋ぐ道 / Mio Missin 2012 / Kana Waiting For You / Shironegi 繰り返す日々 / Kana Amore / Shironegi ひとつだけFreedom ( EUROBEAT FOREVER MIX ) / TEKONDO SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1 Non-Stop Megamix / DJ Skyblue ver1.05からは¥Cuスタ平氏の「サークル地主一派 ゲーム曲ベスト」、「函館鮮士イカダベッサー」 SuganoMusicの「SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.3」 FN2氏、DJ Command氏の「ユーロバカ一代 Vol.1」 「電車でD RaisingStage オリジナルサウンドトラック」 ver1.06からはSuganoMusicの「SuganoMusic NonStop 2014」 FN2氏、DJ Command氏の「ユーロバカ一代 Vol.2」 ZERO SOUNDSの「どーじんゲームソングス!」 ver1.07からはSuganoMusicの「SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.4」 FN2氏、DJ Command氏の「ユーロバカ一代 Vol.3」 ¥Cuスタ平氏の「Kyodaigyo」 ver1.08からはSuganoMusicの「SuganoMusic NonStop 2015」 FN2氏、DJ Command氏の「ユーロバカ一代 Vol.5」 ¥Cuスタ平氏の「助けて、電車でD!」 上記のCDのどれかを入れたまま起動するとLS、BS、CSのすべての曲が解放されるほか、「ユーロバカ一代 Vol.1」に収録されている曲の中から「CAN'T YOU FEEL MY HEART?」と「SPACE MOVEMENT」の二曲が新たな曲として追加される。 またver1.07から、メロンブックスで販売されているLS~CSまでの各サウンドトラックおよび「サークル地主一派 ゲーム曲ベスト」のダウンロード版での 曲追加に対応しており、ダウンロード購入した音楽ファイルを、トップメニュー画面にドラッグ&ドロップすることで、サントラの場合はそれぞれ対応する曲が解放され、「サークル地主一派 ゲーム曲ベスト」の場合はLS、BS、CSのすべての曲が解放される。 ClimaxStageにおいて前作のサントラや参加しているサークルの別作品のサントラで解放される曲一覧 LSに使われた曲だけ解放 LightningStageサントラ(ダウンロード販売中) ¥Cuスタ平「テーマ対ソング」(公式通販で購入可能) BSに使われた曲だけ解放 BurningStageサントラ(入手は絶望的か?あきばおーなどの同人ショップで頑張って探せば見つかるかも。メロブは在庫切れ) ¥Cuスタ平「マグロにのった中年」(公式通販で購入可能) yuka氏の今年の夏の新作CD(yuka氏のサイトが見つからないため委託してるかどうかも不明) LS,BSともに同時解放 ¥Cuスタ平「うわあ、なんだか凄いことになっちゃったぞ」(公式通販で購入可能) Brightside Twins「SUPERGIRL」or「Alternative」(C83にて地主一派さんが委託を取り扱う予定。ショップ経由での入手は絶望的か?) 新規曲追加 1.05パッチ標準で「SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1 Non-Stop Megamix / DJ Skyblue」 SuganoMusic 「SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1」で以下の曲Foxy Sexy Lady / High Energy Groove Ride On The Dream / タラチオ Childie Sharp / かなえゆめ Dracular / Keiichi feat. Sen 未来へ繋ぐ道 / Mio Missin 2012 / Kana Waiting For You / Shironegi 繰り返す日々 / Kana Amore / Shironegi ひとつだけFreedom ( EUROBEAT FOREVER MIX ) / TEKONDO が追加されます。 (SuganoさんがC83で配布したSuganoMusic 東方アレンジ Vol.1.1 or Vol.1は入れて起動しても何も起こらないので注意 もし「CD入れたけど認識してくれない」場合に陥った場合報告お願いいたします。報告の際には「どのCDを入れたか」「どこで手に入れたか(イベントor委託販売orDL販売)」を書いて雑談、コメントページに投稿) SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1のDL版を読み込んだ際の挙動 BSではSuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1の曲は未収録。セットアップツールで選択しても何も起こらない。 CS・RSではセットアップツールでファイルを選択しても反応しないため、曲の追加が不可能。裏技として、WindowsMediaPlayer等で空のCD-Rに音楽CDとして焼き、それをCDドライブに入れてソフトを起動するとCD版と同じく認識する。「私的使用のための複製」なのでOKだが、それを他人に譲渡するのはNG。ましてや販売するなどもっての外。取り扱いには注意すること。 SSでは過去作の曲追加に対応している。SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1の曲はVer1.11から追加。 Log.htmlについて ゲームをインストールしたフォルダに、プログラムの動作を記録した「Log.html」というファイルが自動生成されます。 放置しても問題はありませんが、気がついたら数十MBになっている事もあるので、気になる方は定期的に削除すると良いでしょう。 ShiningStageにおける車両モデルの台車一覧 阪急2000タイプ(FS345) (※)…ver1.05以前 (注)…東急線ではパイオニアタイプ 阪急2000系、阪急X200(※)、阪急4051(6000系および920系も同じ)、阪急7011、 JR東E233系(※)、阪急8200系(※)、東急旧5000系、東急9000系(※)、東急8500系(※)、 JR四2000GT、水間1000系(注)、神鉄1370形、名鉄1000系、阪急2300系、阪急2800系 東急515Rタイプ(TS-1019A) (※)…ver1.06以降 JR東E233系(※)、東急515R、東急9000系(※)、東急8500系(※)、東武50000系、 名鉄2000系、近鉄21000R、東武200系、東武1720系 東急300タイプ(TS-332) 東急300系 京急2100タイプ(TH2100) (※)…ver1.06以降 阪急X200(※)、阪急8200系(※)、京急2199、京急21XX、JR西223系、阪急7001、 南海50000系、京阪8000系、阪神9000系、阪急8000系 パイオニアタイプ(TS-701) (注)…東急線以外では阪急2000タイプ 水間1000系(注) ゆりかもめタイプ(京急タイプ改造?の1軸台車) ゆりかもめ7000系 京阪800タイプ(FS558) 京阪800系 京阪80タイプ(KD-204) 京阪80系
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攻略(第六話) 「あのヤローをブチ抜く前に、まずはてめーを、ブッちぎる!!」 深夜の近鉄大阪線。啓介と毅の、プライドを賭けたバトル。 決着を静かに待つレッドサンズとナイトキッズのメンバー達… 電車でD第六話、8200系対21000Rのバトル。 このバトルでは、啓介として阪急8200系を操作することになります。 このゲームで2番目に簡単なステージで、ほぼイベント戦のようなものではあるものの、油断は禁物です。 最初のイベントの「来たぞ!」のあと画面が切り替わった後から操作が可能です。 勝利条件:近鉄21000系より先に名張駅に到着する ステージ攻略 ブレーキは最終盤の「なろぉ!」まで必要ありません(ホントに) その直後の架線柱が密集しているように見える所が2つありますが、2つめでブレーキをかけましょう。(だいたい橋の手前あたり) かけ過ぎるとアーバンに抜かれるので、チョンブレでOK。 (勿論、カットイン後に複線ドリフトでもクリア可能。…タイミングが悪いとアーバンにぶつけますが。) 「なろぉ!」で8200がアーバンを抜いた後すぐドリフト→橋の上を回転しながらそのままゴールへ この方法でいけば下手しない限りクリア可能。 クリア後に阪急8200系以外の車輌で挑戦する場合、前半にもブレーキングが必要なコーナーが出てくるので注意しましょう。
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SuganoMusic 曲一覧 電車でD LightningStage LightningStage第一話BGM「架空 ~Going my way~」「Going my way(ボーカル有り)」作曲・編曲SuganoMusic LightningStage第三話BGM「Rail-Roaders_shooting_star」作曲・編曲SuganoMusic ボーカル かな LightningStageサウンドトラックより「Rail-Roaders_shooting_star アレンジ」作曲・編曲SuganoMusic ボーカル かな LightningStage第四話BGM「sands of time 電車でDVer」作曲・編曲SuganoMusic ボーカル T.Stebbins http //www.nicovideo.jp/watch/sm12049207 1.00バージョンなので7000系が2000系に見えるが気にしない LightningStage拓ちゃんの電車バトル教室BGM「r90」作曲・編曲SuganoMusic 原曲 Running In The 90 s / Max Coveri LightningStage総集話BGM「Missin」作曲・編曲SuganoMusic ボーカル Reika LightningStageモード並びに車両選択BGM「TrainSelect」作曲・編曲SuganoMusic LightningStage挿入曲「Lost my dream」(第一話「あの2000は俺がやる」 第二話「負けた。完敗だ。」)作曲・編曲SuganoMusic BurningStage 作詞やボーカルはサントラで確認してください BurningStage第五話BGM1「Like A Thunder」 BurningStage第五話BGM2「Dragon Desire」 BurningStage第六話BGM「Burning Blue」 BurningStage第七話BGM「ひとつだけFreedom」作曲・編曲SuganoMusic ボーカル TEKONDO BurningStage第九話BGM「Red line」作曲・編曲SuganoMusic ボーカル T.Stebbins BurningStage第十話BGM「Sands of time 2011」作曲・編曲SuganoMusic ボーカル T.Stebbins Climax Stage Climax Stage第十一・十二話BGM「Tenderness -starring Nanako-」 Climax Stage第十三話BGM「Chaser」 Climax Stage第十四・十五話前半BGM「MassDriver」 Climax Stage第十四・十五話後半BGM「Tokyo nights feat.Reica(Ver.5150)」 Climax Stage第十六・十七話前半BGM「Crazy Damm My Heart」 Climax Stage第十六・十七話後半BGM「FinalBlow」 原曲:Crazy for Love / Dusty Climax Stage第十八・十九話中盤BGM「Riding On The Sky」 Climax Stage第十八・十九話終盤BGM「SUPER GIRL」 Rising Stage Rising Stage第二十・二十一話前半BGM「Through the Night」 Rising Stage第二十・二十一話後半BGM「Be Cracy!」 原曲:Go Beat Crazy / FASTWAY Rising Stage第二十四・二十五・二十六話後半BGM「Beyond the Limit」 Rising Stage第二十九・三十・三十一話中盤BGM「Nightmare Ladyrinth」 その他 Sands of time (原曲バージョン)作曲・編曲SuganoMusic ボーカル T.Stebbins red line (原曲バージョン)作曲・編曲SuganoMusic ボーカル T.Stebbins どちらとも最後の終わり方が違う程度。電Dではループさせるためしめがない。 どうでもいいがSands of timeは原曲、LS仕様、BS仕様(2011)、DIAMOND7 ZONA-1仕様と結構バージョンがある Sands of time(パラパラ振り付け) 作曲・編曲SuganoMusic ボーカル T.Stebbins DIAMOND7 ZONA-1より さぁ踊ってみよう Wish Upon the Sky これもどうでもいいがこの曲はSuganoさんの東方アレンジでありギターがTetsucoさんで、さらに出だしがSands of time2011(作曲Sugano ギターTetsuco)とほぼ同じ曲である(A-OneのTOHO EUROBEAT VOL.4収録(C80)) Sands of timeやRed line、FinalBlowを歌うT.Stebbins(Travis.Stebbins) 氏はOdysseyMusicというサークルで東方アレンジなども作っていたりするが、SUPER EURO BEAT(以下SEB)にもKEN BLAST名義で参加しているアニメ頭文字D Fifth Stage並びにゲーム頭文字D ARCADE STAGE 7 AA X、頭文字D ARCADE STAGE 8 インフィニティ、頭文字D ARCADE STAGE zeroにも彼の曲が計2曲採用されているThe Top ARCADE STAGE 7 AA Xの公道最速伝説プロジェクトD戦、公道最速伝説Rebirth原点回帰編の北条凛(死神)と乾信司戦、関東最速プロジェクトFile.END(プロジェクトD最終戦)で初採用、後にアニメFifth Stage第13話「想定外バトル」(高橋啓介(FD3S)vs北条豪(NSX))の劇中にも使用された。その後現在稼働中のARCADE STAGE zeroにも隠しBGMとして採用され走行距離300km突破で解放される。 When The Sun Goes Down アニメではFifth Stage第4話「因縁のリベンジバトル」(藤原拓海(AE86)vs小柏カイ(MR-S))で使用、ゲームARCADE STAGE 8 インフィニティでは箱根ターンパイクのBGMとして採用された。 SuganoMusic NonStop 2013 の曲リスト C85で配布されたSuganoMusic NonStop 2013 曲数が圧倒的に多いのでどれが何の曲かわからない人もいるはず 01. 今でも… 2012 / のあ (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.1.1) 02. Diamond7 / Tinoco (オリジナル) 03. Crazy damn my heart / Saya Shironegi (CS SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.2) 04. Fact of Life / Renko (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.3) 05. Serious Line / 紅梔子 (RS SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.2) 06. YAMAXANADU OF TWO / salita (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.2) 07. Missin 2012 / Kana (SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1) 08. 共に行かん、三途の川面 / Shironegi (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.3) 09. Dance violently and Dance! / タラチオ (SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1) 10. Lunatic nights / 紅梔子 (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.2) 11. 仄白き追憶の彼方 / Shironegi (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.2) 12. 嫌われ者のフィロソフィ / Sayu (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.2) 13. Final Blow / T.Stebbins (CS) 14. 繰り返す日々 / Kana (SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1) 15. Breakin’ Tonight / Saya (EUROBEAT FOREVER Vol.) 16. At The Half / タラチオ (オリジナル) 17. クリスタライズシルバー / ノイズ (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.3) 18. エンドレス・ヘイト / 紅梔子 (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.3) 19. never forgive, never despair / Sen (オリジナル) 20. Nightmare Labiyrinth / Shironegi (RS SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.2) 21. Beyond the Limit / Sayu (RS SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.2) 22. その名はテコりんご。 / テコりんご (オリジナル、CD初収録) 23. Childie Sharp / かなえゆめ (SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1) 24. Love Is Like A Thunder / 紅梔子 (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.3) 25. Waiting for you / Shironegi (SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1) 26. 赤き刻印 ~ Signed Arms. / TEKONDO (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.3) 27. 繋いで!Miracle☆Wish / かなえゆめ (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.2) 28. インビジブル・ハート / 紅梔子 (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.3) 29. Tragedy / Renko (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.3) 30. I believe you / ℃iel (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.2) 31. 四折の天蓋 / Shironegi (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.3) 32. Amore / Shironegi (SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1) 33. Lonely City Lights / Renko (RS) 34. この場所で… / のあ (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.1) 35. Lost Emorions / 紗智 (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.3) 36. ひとつだけFreedom ( EUROBEAT FOREVER MIX ) / TEKONDO (EUROBEAT FOREVER Vol.1 SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1) 37. FREEZING MY HEART / kei_iwata (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.2) 38. Red Line / T.Stebbins (BS) 39. Be Crazy! / タラチオ (RS SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.2) 40. Dracular / Sen (SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1) 41. Core Creation / Renko (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.2) 42. Deadlysmile / ℃iel kei_iwata (RS) 43. Going My Way / TEKONDO (LSサントラ SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.2) 44. Foxy Sexy Lady / High Energy Groove (SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1) 45. Through The Night / Renko (RS SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.2) 46. Rail-Roader’s shooting star 2011 ReMixing / Kana (SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.2) 47. Ride On The Dream / タラチオ (SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1) 48. Boder of Life / 珠樹さおり (東方EUROBEAT ARRANGE VOL.1) 49. Sands of time 2011 ReMixing / T.Stebbins (SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.2) 50. 未来へ繋ぐ道 / MIO (SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1)
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車両紹介2 このページでは第ニ部(RS以降)から登場する車両について解説しています。 第一部(LS・BS・CS)から登場する車両についてはこちらのページをご覧ください。 初登場 列車形式 運転士名 編成両数 Rising Stage 名鉄1000系改1001F PANORAMA Hyper 末次トオル 4両 名鉄2000系2000F ミュースカイ 川井淳郎 4両 東武50000系51901F 二宮大輝 10両 東武200系210F スマイリー酒井 6両 東武1720系1720F DRC 舘智幸 6両 Shining Stage X200 阪急1000系1000F ???? 8両 阪急4050系4051 武内樹 3両 JR東日本E233系 東京から来た二人 10両 阪急7000系7011F 池谷浩一郎 8両 東急5050系515RF 岩瀬恭子 8両 東急旧5000系5001F 秋山延彦? 8両 東急9000系9001F 秋山延彦 8両 東急300系改308F 坂本 2両 東急8500系改8601F 秋山渉 10両 水間鉄道1000形1007F 藤原拓海(画像のみ) 2両 東京臨海新交通7000系7091F ???? 6両 神戸電鉄1370形1373F ???? 4両 また、以下の車両はパッチによる追加車両を開放した状態で古いバージョンを起動した際などに見られるバグ車両。 阪急8200系改(塚本) 塚本 2両 阪急8200系改(涼介) 高橋涼介 8両 阪急8200系改(慎吾) 庄司慎吾 2両 阪急8200系改(RS) 不明 2両 表の見方 編成 編成両数です。 最高速度 力行で加速できる最大の速度です。 起動加速度 0km/hからの加速性能です。 減速(常用) 常用ブレーキをかけた際の減速性能です。 減速(非常) 非常ブレーキをかけた際の減速性能です。 コーナー 純粋なコーナー性能です。コーナー性能が良いほど高い速度でも脱線しにくくなります。 ドリフト 車両ごとにドリフト時の速度上昇が異なります。性能が良いほどドリフト時の速度上昇が強くなります。 ライトニングフルノッチ CSからの新機能であるライトニングフルノッチの性能です。性能が良いほど加速力が鋭く、SS以降では到達速度も高くなります。 勾配の影響 勾配による速度変化は車両ごとに異なり、特にSSではその違いが顕著です。一般的に重い車両ほど勾配の強い影響を受けます。 最高速度、起動加速度、減速性能はいずれも勾配のない平坦な区間での数値となります。 最高速度は、車両性能を管理するプログラムファイルで指定されている数値に+1km/hしたものがゲーム内での最高速度となるため、その数値を掲出。 加速性能は各路線の勾配のない地点で目視で計測。そのため1~2km/h/sほどの誤差がある可能性がありますがご了承ください。 SSでは以下の方法で性能計測を行っています。 加減速性能の計測には東横線上りの勾配のない直線区間を使用。なお、加速性能は0km/h-60km/h、減速性能はその車両の最高速度から0km/hまでのタイムを基に算出しています。 通常のコーナー性能は宝塚線上りの第2コーナー、カント込みのコーナー性能は宝塚線蛍池後のコーナーにて確認。2か所で計測しているのはカントの影響を強く受けるように設定されたコーナーとそうでないコーナーが存在するため。 カントの角度はコーナーによって異なるためあくまで目安程度に。 ()はノッチオフ通過時のおおよその限界速度。 下り勾配の影響は田園都市線つきみ野~南町田間、上り勾配は宝塚線清荒神を通過してすぐの上りコーナーで確認。()は画面左上の% ドリフト性能はその車両の最高速度からの加速を平坦な区間で計測。 2Pカラーはカラーバリエーションと元ネタにて。 RisingStageから登場する車両 名鉄1000系改1001F PANORAMA Hyper / 初級者向け(RS) 中級者向け(SS) 「無理についてくるならどうなっても知らねーぜ!命が惜しけりゃひくんだなっ!!」 セブンスターリーフのダウンヒラー、末次トオルが使用する車両。 パノラマハイパーというD仕業に特化した車輌。しかし劇中では普通に「トオルのパノスパ」と呼ばれる。 力行ノッチ段数は5段。 RisingStage 編成 4両 最高速度 161km/h 起動加速度 36km/h/s 減速(常用) 16km/h/s 減速(非常) 30km/h/s コーナー 悪い ドリフト 良い(後輪)普通(複線、片輪) ライトニングフルノッチ 普通 勾配の影響 普通 第20,21話クリア後に使用可能。 涼介はストーリー中で「スペック的には平凡」と解説していたが、実際は全速度域で安定した加速性能を持つ、特急車両に相応しい性能となっている。 というか、加速とドリフト性能以外は阪急2000系改とほぼ同じ性能を持っており、5段ノッチな分阪急2000より扱いやすい。ただし乗り心地は「タダでも乗りたくない」ほど最悪らしい ドリフト性能は後輪ドリフトはかなり強い。片輪ドリフトはごく普通で京急2100形と同じぐらい。 なぜか連結器が柴田式密着連結器になっている。 ShiningStage 編成 4両 最高速度 165km/h 起動加速度 39km/h/s 減速(常用) 22km/h/s 減速(非常) 56km/h/s コーナー(カント無 / カント有) 悪い(128km/h) / 普通(120km/h) ドリフト かなり良い複 +23km/h 複立 +23km/h 計 +46km/hやや悪い片 +5km/h 片立 +7km/h 計 +12km/h ライトニングフルノッチ 普通(+7km/h) 勾配の影響(上り/下り) 小さい(98.0%) / 大きい(111%) Ver1.16以降のパッチ適用後、オプションからRSのゲームフォルダを読み込むと使用可能になる。 編成番号がトップナンバーの1001Fと判明し、連結器も実車同様の密着自動連結器に修正された。 特急車の意地か最高速度は165km/hにアップ。起動加速性能も前作よりさらに向上し、最高速度への到達時間もおよそ16秒とラピートにも匹敵する加速性能を獲得。そしてなぜか登坂性能が良い。鋼製車体でアンダーパワーの旧式車とは 得意のドリフト性能も大幅に強化されており、特に後輪ドリフトの立ち上がり加速は覆面新快速をも凌駕し、ライトニングフルノッチを混ぜると左上の加速ゲージを振り切ってしまうほどの壊れっぷり。 ライトニングフルノッチも+7km/hと程よい強さを持つ一方で、本編で失敗しているためか片輪ドリフトの性能は前作よりも弱体化。 ドリフトの強さが際立っているがグリップ性能も決して悪くなく、8200系に近い感覚で攻めることができる。 ブレーキ性能もかなり強くなっており、特に非常ブレーキの強さはSSでは最強クラス。他の車両と同じ感覚で使用すると減速しすぎる場合があるため、基本は常用ブレーキの使用を推奨する。 本車もスペースまたはエンターキーでミュージックホーンを鳴らすことができるようになった。1回押すごとにフルコーラスが1回流れる。 なお、5Pカラーの新塗装風と6Pカラーの旧塗装風では先頭車両のウイングが外されるが、走行性能には影響しない。 実車 編成 2M2T 最高速度 130km/h(設計) 起動加速度 2.3km/h/s 減速(常用) 3.5km/h/s 減速(非常) 4.2km/h/s 備考 + ... 編成は豊橋方面から Tc1 ◇ M2 ◇M1 Tc2 1001 1051 1151 1101 現実の1000系のトップナンバー、1001Fと同じである。 1000系全車特別車の中で最後まで残った編成であり、2009年4月にさよなら運転を行った後、同年6月に全車廃車されている。 現在の名鉄ではミュースカイ以外の特急車両は一般車を併結した「一部特別車」で統一されており、全車特別車の1000系は2008年12月のダイヤ改正で定期運用から離脱し、前述のさよなら運転を最後に消滅している。 生き残った編成は2+2に分割され、岐阜方に一般車4両をくっつけて6両編成に統一された(もともと岐阜方だった2両は方転)。 廃車になった車両のほとんどは走行機器、クーラー、パンタグラフといった装備を通勤車両5000系に流用して現在も活躍しているが、最後に残った1001Fだけは機器流用されずに廃車されている。 ちなみに一部特別車編成として現在も活躍している1000系6両編成は特別車が1000系、一般車が1200系と区別されていたが、2015年のリニューアル後からは特別車も1200系として扱われている。 作中では名鉄名古屋駅進入時にミュージックホーンを鳴らしているが、実際の名鉄では現在は「名鉄名古屋駅が地下にあり音が反響しやすい環境である都合上、鳴らすと駅構内放送が聞こえない」という理由で禁止されている。 なお名鉄名古屋駅前後のトンネルでは吹鳴可。このためトンネル内で鳴らしておき、「鳴り終わるまでに名鉄名古屋駅構内に入ってしまった」と言わんばかりにミュージックホーンを轟かせて入線させる運転士もいる。 他にミュージックホーンの吹鳴が禁止されている区間としては、豊橋駅付近のJR東海との共用区間や前後駅などがある。前後駅ではミュージックホーンはおろか警笛の吹鳴そのものが禁止されている。 同様に、作中では「トオルの回復運転に痺れて名鉄に入社した」という台詞があるが、実際の名鉄では回復運転も禁止されている。 実はこの車両、漫画版20巻で初登場した際にはシングルアームパンタグラフを搭載していた。21巻からはなぜか菱形パンタグラフに戻されているほか、ゲームでは最初から菱型パンタグラフとなっている。 名鉄2000系2000F ミュースカイ / 中級者向け(RS) 初級者向け(SS) 「決して軽くはないミュースカイだけど…それをグイグイひっぱりあげる心臓をこいつはもってる!!」 セブンスターリーフのヒルクライマー、川井淳郎が使用する車両。 通常の2000系では170kWの主電動機を電動車1両につき3基(モ2150は2基)搭載するが、川井の2000系は220kWにパワーアップした主電動機を各電動車に4基ずつ搭載している。 力行ノッチ段数は5段。 RisingStage 編成 4両 最高速度 161km/h 起動加速度 29km/h/s 減速(常用) 16km/h/s 減速(非常) 34km/h/s コーナー 良い ドリフト かなり悪い ライトニングフルノッチ 普通 勾配の影響 普通 第22,23話クリア後に使用可能。 JR四国2000系に続いて振り子機能、ではなく「空気バネを用いた車体傾斜装置」を搭載。 四国2000系と違い角度は二段階だが最大傾斜角は同じ。レスポンスが良い。 主電動機の出力アップや全軸モーター仕様に改造されて完全な3M1T編成となっているにも関わらず、加速も全速度域でそこまで良くない、どころかむしろ悪め。 おまけに最高速度も161km/hと平凡な数値でありながら、ドリフト性能は四国2000系と同等クラスとかなり悪い。(2M2T編成のトオルの1000系に対してほとんどの性能が負けている…) 細かいことだが、運転台視点で左複線ドリフトすると前方が殆ど見えなくなってしまう。 ShiningStage 編成 4両 最高速度 170km/h 起動加速度 38km/h/s 減速(常用) 20km/h/s 減速(非常) 37km/h コーナー(カント無/カント有) 逆傾斜1 非常に悪い(95km/h / 95km/h) 逆傾斜2 非常に悪い(95km/h / 95km/h)傾斜角無 かなり悪い(126km/h / 110km/h)傾斜角 1 最高(180km/h+ / 180km/h+)傾斜角 2 バランスブレイカー(全コーナーノーブレーキでクリア可能) ドリフト かなり悪い複 +9km/h 複立 +5km/h 計 +14km/h片 +5km/h 片立 +5km/h 計 +10km/h ライトニングフルノッチ 良い(+10km/h) 勾配の影響(上り/下り) 普通(97.4%) / 大きい(111%) Ver1.09暫定版以降のパッチ適用後、オプションからRSのゲームフォルダを読み込むと使用可能になる。 コーナーで良く粘ること以外に取り柄のなかった前作から全体的に上方修正が加えられ、グリップ走行を得意とする川井らしい性能になった。 ドリフト性能はRSからさらに下げられているものの、170km/hまでわずか16秒という加速性能と+10km/hの強力なライトニングフルノッチが与えられ、車体傾斜装置の強化も相まって一気にグリップ最速候補に躍り出た。 ただし、車体傾斜未使用時のコーナリング性能はかなり貧弱なものとなっており、重量級ゆえか脱線したときの減速もかなり大きいので注意が必要。 車体傾斜装置は2000GT以上の粘りを見せ、例によって2段式なのでレスポンスも良い。 カラーリングについては2200系もどきや黒ひつじ仕様が続投された他、今作よりエ〇ァ風仕様が追加された。詳しくはカラーバリエーションと元ネタへ スペースキーでミュージックホーンを鳴らす機能も追加され、1回押すごとにフルコーラスが1回流れる。 なお、2000系に限らず、実際の名鉄のミュージックホーン搭載車は「鳴らしたい時はミュージックホーン用のペダルを踏み、止める時はもう一度ミュージックホーン用のペダルを踏む、2000系と2200系では前記に加えて他の警笛のペダルを踏むことでも止められる」という方式を採用している。なので、運転士次第で2回フルコーラスで鳴らしたり前半部分だけ鳴らして止めたりすることが可能だったりする。 更にエンターキーを押すと先頭車前面の貫通ドアが開閉できるギミックも組み込まれた。扉の中には輝きを放つ名鉄のシンボルマークが格納されており、もう一度エンターキーを押すまで開けっ放しで走行することも可能(もちろん前方視界は絶望的なものになる)。 実車 編成 3M1T(実質2M2T) 最高速度 130km/h(設計) 起動加速度 2.3km/h/s 減速(常用) 3.5km/h/s 減速(非常) 4.2km/h/s 備考 + ... 編成は名鉄岐阜方面から >Mc >M1 M Tc 2100 2150 2050 2000 実車は2001Fから製造が行われているため、2000Fは架空の編成。 漫画ではほぼ実車と同じ外観で描かれていたが、ゲームではスカートの下部が延長されており、トオルの1000系のようにエアロパーツ風の形状になっている。 鋼製車体、特急車のため重量級(モ2100 42.5t、モ2150 38.9t、モ2050 36.7t、ク2000 34.7t)。 実車の名鉄2000系も起動加速度2.3km/h/sでありながら、平坦線なら0→100km/h加速が50秒、0→120km/h加速が65秒という、作中のモブの台詞である名鉄最強どころか在来線車両全体で見ても上位クラスの性能を持っている。 220kWモーターで3M1Tの場合編成出力はノーマル比約1.7倍になる。全く同じ出力特性だと仮定した場合、起動加速度は3.9km/h/s、0-120km/hは約38秒と国内最速タイムを記録する計算になる。(銀千は約50秒) ゲーム中では所構わず使用可能な空気ばね式車体傾斜装置だが、実車は常滑線・空港線以外では使用していない。 これは2000系自体が名古屋~中部国際空港間を途中金山・神宮前停車で30分以内で結ぶことを目標として開発された車両であり、その経路となる常滑線・空港線以外では曲線通過速度向上の必要性がないためである。 競技幕は赤地に白抜きの名鉄の特急幕を模しているが、2000系が特急に用いられていたのは営業運転開始から2008年12月26日までの僅か3年程度かつ、早朝の中部国際空港発の上り4本だけであったため、かなり貴重な表示である。 2008年12月27日ダイヤ改正以降、2000系を用いる列車の種別は区間・停車駅に関わらずミュースカイとなり、2000系を使用する特急もミュースカイに格上げされている。特急停車駅のうち本来ミュースカイが通過する常滑駅・新舞子駅・朝倉駅・尾張横須賀駅・太田川駅は特別停車という扱いとなっている。このため、神宮前発新鵜沼行きという中部国際空港と全く関係のない列車であるにも関わらず、使用車両が2000系であるため種別がミュースカイに設定されている列車が1本存在する。過去には長良川で開催される全国花火大会の臨時列車として名鉄岐阜発神宮前行きのミュースカイも設定されていた。 東武50000系51901F / 初級者向け 「たまりにたまったうっぷんを一気にはき出させてもらうぞ!!一瞬で終わらせる!!」 東堂塾の二宮大輝が使用する車両。 前面外板やドアはカーボン製、行先表示器はフルカラーLEDに交換されている。さらに運転台がワンハンドルからツーハンドル仕様に改造されている(ゲーム内での操作には影響しない)。 2両、4両、6両、7両、8両編成が今まで登場してきたが、初めての10両編成。20m×10両なのでめっちゃ長い。 力行ノッチ段数は5段。 RisingStage 編成 10両 最高速度 161km/h 起動加速度 38km/h/s 減速(常用) 21km/h/s 減速(非常) 42km/h/s コーナー 良い ドリフト 普通 ライトニングフルノッチ 普通 勾配の影響 普通 第24,25話をクリアすると使用可能。 ノッチ進段が遅めで、進段の直前で加速が落ち込む。 起動直後と高速域ではそこそこ伸びるが、ほかが遅いのであまり意味なし。 コーナー性能は阪急2000系やパノラマハイパーよりも良い。 ドリフト性能は阪急7001Fとほとんど同等。 ShiningStage 編成 10両 最高速度 161km/h 起動加速度 36km/h/s 減速(常用) 14km/h/s 減速(非常) 26km/h/s コーナー(カント無/カント有) 良い(134km/h) / 非常に良い(138km/h) ドリフト 普通複 +16km/h 複立 +15km/h 計 +31km/h片 +8km/h 片立 +12km/h 計 +20km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) 勾配の影響(上り/下り) やや大きい(97.1%) / やや大きい(109.9%) Ver1.04暫定版以降のパッチ適用後、オプションからRSのゲームフォルダを読み込むと使用可能になる。 起動加速力こそ落ちているが、前作に見られた進段前の加速のもたつきは弱くなっており比較的スムーズに加速する。 アルミ合金製の軽量車体のためか、実装からしばらくはカントの緩いコーナーでの限界性能が低かったが、カントの影響を非常に受けるためカントさえ効けば他車より20km/h以上高速で抜けることも珍しくなかった。 Ver1.18でのコース調整以降はカントの有無を問わず高いコーナー性能を発揮するようになり、非常に扱いやすい車両になった。ドリフト性能は阪急2000と同等でそれなりに高め。 10両の長編成のせいか勾配の影響をそこそこ受ける。 実車 編成 5M5T 最高速度 130km/h(設計) 起動加速度 3.3km/h/s 減速(常用) 3.5km/h/s 減速(非常) 4.5km/h/s 備考 + ... 編成は浅草方面から RS Tc1 >M1 M2 T1 >M3 T2 T3 >M1' M2' Tc2 ← 51901 52901 53901 54901 55901 56901 57901 58901 59901 50901 SS Tc2 M2' < M1' T3 T2 < M3 T1 M2 < M1 Tc1 ← 51901 52901 53901 54901 55901 56901 57901 58901 59901 50901 RSの時点で全車の車番が判明している数少ない車輛。SSではなぜかパンタ配置が真逆になってしまっている。 軽量車扱いなだけあって軽い(M:32.5~33.0t, Tc:27.0t, T:23.0t) 実際の東武50000系で前面非貫通タイプの車両はトップナンバーの51001Fのみであり、51002F以降はすべて先頭車前面に非常用貫通扉を設置している。 51002F以降でも車体長やホームドアの兼ね合いで地下鉄有楽町線、副都心線に乗り入れることはできないが、51003F以降からは本線系統で地下鉄半蔵門線に乗り入れている50050系と同一設計となっており、2019年12月には51008Fが東上線から本線へ転出、2020年9月から50050系に混じって地下鉄半蔵門線、田園都市線への乗り入れを行っている。 2023年から実車でも行先表示器のフルカラーLED化が開始されているが、その際に前面表示は種別・行先が一体化され書体もゴシック体になったため、図らずも本車に近い仕様が現実に登場することとなった。 ちなみに東武鉄道の5ケタナンバーの百の位は本来編成両数を表しているため、実際に51901Fができたとしたら50000系9両編成の第一編成となる。 東武200系210F / 中級者向け 「ついて来いよ… 東堂塾のいやらしさを見せてやる!!」 東堂塾のスマイリー酒井が使用する車両。 走行機器類は現実と同様に1720系の流用だが、主電動機はより大出力のものに換装されている。 外観も実車から一部変更されており、大型化され空力パーツとダクトが追加されたスカートと3連式に変更されたヘッドライトが特徴的。 力行ノッチ段数は5段。 RisingStage 編成 6両 最高速度 162km/h 起動加速度 29km/h/s 減速(常用) 16km/h/s 減速(非常) 35km/h/s コーナー 良い ドリフト やや悪い ライトニングフルノッチ 良い 勾配の影響 普通 Ver1.02以降のバージョンで、第26,27話をクリアすることで使用可能。 最高速度が他の車両よりちょっとだけ速い。 超多段バーニヤ抵抗制御のおかげか、起動加速はなかなかのもので、高速域も抵抗制御車としては伸びる部類。 実はコーナリング性能はDRCより良かったりする。 鋼製車体で特急車、また全M車ということもあってか、アーバンのようにドリフト時の動作が若干重い。 ドリフト立ち上がり時の加速は平均よりやや低めで、2800系やラピートよりは強い程度。 ShiningStage 編成 6両 最高速度 170km/h 起動加速度 38km/h/s 減速(常用) 20km/h/s 減速(非常) 31km/h/s コーナー(カント無/カント有) 良い(134km/h) / 普通(116km/h) ドリフト 良い複 +19km/h 複立 +19km/h 計 +38km/hやや良い片 +9km/h 片立 13km/h 計 +22km/h ライトニングフルノッチ かなり良い(+17km/h) 勾配の影響(上り/下り) やや大きい(97.2%) / やや大きい(109.9%) Ver1.19以降のパッチ適用後、オプションからRSのゲームフォルダを読み込むと使用可能になる。 中間車のモデルが数種類作り分けられており、モハ200-3形のドアのない車体や、トイレが設置されているモハ200-4形の外観も再現されている。 起動加速が強化され、最高速度もミュースカイやラピートに負けじと170km/hにアップ。0-170km/hの加速時間はおよそ17秒。 RSでドリフトを多用する走りをしていたからか、ドリフト性能はX200に匹敵するほどに強化。 ライトニングフルノッチは+17km/hでアーバンライナーをわずかに上回り、Ver1.24現在DRCと並んで最強の性能。ハイパワー車故に持続時間もかなり長い。 コーナリング性能自体は良い方で、ブレーキング中の脱線ゲージ上昇の抑制効果もそこそこ強いが、重量級特急車の例にもれずカントが効かない上に脱線時の失速がかなり強いので、グリップ走行ではワンミスが命取り。慣れないうちは素直にドリフトさせて走らせたほうが無難。 重量車ではあるが、勾配の影響度合いは東武50000系と同程度となっている。 パンタグラフは漫画版およびRSでは後期車準拠でシングルアーム式だったが、Ver1.19では初期車準拠の下枠交差式になっていた。Ver1.19.1でシングルアーム式に修正された。 実車 編成 6M0T 最高速度 165km/h(設計) 起動加速度 2.23km/h/s 減速(常用) 3.7km/h/s 減速(非常) 5.0km/h/s 備考 + ... RSではストーリーの関係で伊勢崎側が先頭車だったがSSでは逆転しており、51901Fと同じように浅草側が先頭車となる。 RS Mc2 < M4 M3 >M2 >M1 Mc1 ←伊勢崎 浅草→ SS Mc1 < M1 < M2 M3 >M4 Mc2 ←浅草 210-1 210-2 210-3 210-4 210-5 210-6 伊勢崎→ 特急型・鋼製車体・全電動車編成ということもあって車重は39.5~41.5tと全体的に重め。 実車は主電動機を含めて1720系DRCの走行機器を流用しており、書類上は「1720系の車体更新」という扱いになっている。 そのため、走行機器だけを見れば2020年現在で登場から60年目を迎える骨董品である。 一部編成では座席もDRCのものを流用していたが、現在はすべて新しい座席に交換されている。 全く同じ車体デザインでボルスタレス台車、VVVFインバータ制御を採用した完全新造車も存在していたが、そちらは250型として区別されていた。 東武1720系1720F DRC / 中級者向け(RS) 初級者向け(SS) 「社長…こいつでぶっ飛ばせるなら答えなんてどうでもいいや…!!」 東堂塾のデモカーであり、東堂塾OBの舘智幸が使用する車両。 愛称のDRCは本来「デラックスロマンスカー(Deluxe Romances Car)」の略だが、この車両の場合は「デモンストレーションカー(DemonstRation Car)」の略である。 主電動機、制御装置などの走行機器は大輝の51901Fと同等のものに交換されているほか、ボンネットのカーボン化、窓のポリカーボネイト化、軽量座席への交換、サービス設備の撤去で種車より30%以上の軽量化がなされている。RSでは走行音が抵抗制御のものとなっている。 力行ノッチ段数は5段。 RisingStage 編成 6両 最高速度 166km/h 起動加速度 28km/h/s 減速(常用) 21km/h/s 減速(非常) 42km/h/s コーナー 悪い ドリフト かなり良い ライトニングフルノッチ 良い 勾配の影響 普通 第28,29,30,31話で複数のイベントを発生させてクリアすると使用可能。 具体的には復路でのドリフト崩し(脱線させるほど強くは押してない)イベント、北池袋のフラッシュイベント、池袋にゴールした際にカットインが数回に渡って入る特殊演出を発生させること。 東堂塾のデモカーではあるが、あまりにも極端なチート車というわけではない。…というのはドラマティックモードでのお話。 対戦モードおよびプラクティスにおいては覆面新快速を上回るレベルのチート車輌で、最高速度が突出している2300系を除けば間違いなくRS最速クラス。 起動~中速域の加速こそ控えめだが、高速域での加速の伸びが非常に良く、酒井の210Fどころか京急2100形やラピートと同じぐらいに良い。 特急車の意地か最高速度は166km/hと、他の車両たちよりもわずかに高くなっている。 ドリフト性能は、後輪・片輪ドリフトの立ち上がり加速がかなり強く、覆面新快速に次ぐRS第2位の強さ。 しかしあちらよりも最高速度が高いため、トータルの速度はほとんど同じか、場合によっては覆面新快速を上回る加速になることも。 欠点は、高いドリフト性能に反してコーナー性能が阪急2000系並に悪くなっていること。 51901Fや210Fではノーブレーキで行けるようなコーナーでもDRCでは脱線してしまうことが多々ある。 劇的な軽量化がなされているという設定だが、ドリフトの挙動はラピートや200系のようにもっさり気味。 鬼怒川線のようなタイトコーナーの続く路線を走らせる場合、早めのブレーキング、ドリフトを心掛けていないと危険。 個人プレイでは問題ないが、RSではストレート中心の路線が多いこともあり、対人戦でプレイヤー側に腕があると223系覆面新快速を使っても追いつかない。 また、ドリフト性能も非常に強力なため、最高速度で5km/h上回るアーバンライナーでも、ドリフトで生じた差を直線で詰めることができない。 対人戦ではよほどのことが無い限り使用することは避けることを推奨する。 運転席が高い位置にあるためか、デフォルトの視点もかなり高い位置になっている。遠方がやや見やすい? ShiningStage 編成 6両 最高速度 171km/h/s 起動加速度 36km/h/s 減速(常用) 17km/h/s 減速(非常) 23km/h/s コーナー(カント無/カント有) かなり良い(137km/h) / 良い(127km/h) ドリフト やや良い複 +19km/h 複立 +16km/h 計 +35km/hやや良い片 +9km/h 片立 13km/h 計 +22km/h ライトニングフルノッチ かなり良い(+17km/h) 勾配の影響(上り/下り) 普通(97.4%) / やや大きい(109.9%) Ver1.22以降のパッチ適用後、オプションからRSのゲームフォルダを読み込むと使用可能になる。 今作からは走行音が漫画の設定に合わせてVVVFサウンドに変更されているほか、前作では白に近かったベージュ部分が実車に近いベージュ色に修正されている。 210Fと同様に中間車のモデルも作り分けされており、元ビュッフェ車の窓配置や元サロン車の非常口跡なども再現されている。 起動加速性能が強化され、最高速度も171km/hに向上。ライトニングフルノッチ性能は+17km/hで、210Fと並んで全車種中最強の性能。 ドリフト性能はやや弱体化されたがそれでも高水準であり、最高速度もアップしているため実質プラマイゼロといったところ。ドリフトモーションのもっさり具合はほぼ解消されている。 前作での弱点だったコーナリング性能の低さはかなり改善されており、カントの影響こそ受けにくいものの、素のコーナリング性能が高いため210Fやアーバンライナーなどよりは遥かに安定している。 アーバンやラピート等の最重量級ほどではないが、脱線した際の失速はそこそこ強い点には注意。ブレーキの効きも前作より悪くなっている。 本作からF1キーに指定されている前面カメラの視点は他の車両と同じ高さになった。 実車 編成 6M0T 最高速度 165km/h(設計) 起動加速度 2.3km/h/s 減速(常用) 3.7km/h/s 減速(非常) 不明 備考 + ... RSでは浅草・池袋方が先頭車だったが、SSでは逆転して東武日光・寄居方が先頭車となる。 RS <Mc1 M2 M2 < M1 M2 > Mc1 ←浅草・池袋 東武日光・寄居→ SS <Mc1 M2 >M1 M2 M2 > Mc1 ←東武日光・寄居 1720 1721 1722 1723 1724 1725 浅草・池袋→ SSで車番が設定され1720Fと判明した。実車は1721がトップナンバーであるため1720は架空車番。 さらに実車では浅草方から1721、1722…の順に振られているが、ゲームでは日光方から番号が振られている。 実車は1991年までに100系スペーシアに置き換えられて引退し、走行機器類はりょうもう用の200系に流用されているが、これはあくまで車体更新・改番という扱いであるため、書類上では現在も1720系は廃車になっていない。 第1編成の一部は完全解体を免れ、東武博物館にはモハ1721のカットボディが、さいたま市の岩槻城址公園にはモハ1726が1両そのまま保存されているほか、わたらせ渓谷鐵道の神戸(ごうど)駅ではモハ1724・1725の2両がレストランとして使用されている。 Shining Stageから登場する車両 X200 阪急1000系1000F / 中級者向け 「フッ…」 回送中の拓海に突如バトルを仕掛けてきた謎の覆面列車。(前にも同じようなことがあったような…)。 Ver1.05までは阪急2000系の台車を履いていたが、Ver1.06暫定版以降は京急2100の台車に変更されている。 力行ノッチ段数は5段。 ShiningStage 編成 8両 最高速度 163km/h 起動加速度 35km/h/s 減速(常用) 17km/h/s 減速(非常) 28km/h/s コーナー(カント無/カント有) 普通(132km/h) / やや良い(120km/h) ドリフト やや良い複 +20km/h 複立 +15km/h 計 +35km/h良い片 +10km/h 片立 14km/h 計 +24km/h ライトニングフルノッチ やや悪い(+4km/h) 勾配の影響(上り/下り) 普通(97.4%) / 大きい(111%) 第32話を条件を満たしてクリアした後に使用可能。 2000をいとも簡単に追い抜く描写があるもののそこまで高性能ではない。しかし中高速域の加速性能が高くコーナリング性能もそこそこ、ドリフト性能も2000より若干強く、原作同様「実用的でラクな車両」ではある。 カバーが尾灯を覆っているのでX200の状態だと尾灯が尾を引かないようになっている。 実車 編成 4M4T 最高速度 130km/h(設計) 起動加速度 2.6km/h/s 減速(常用) 3.7km/h/s 減速(非常) 4.2km/h/s 備考 + ... 編成は大阪方面から < >Mc1 < >M M' T T < >M M' Tc 1000 1500 1600 1050 1150 1550 1650 1100 現実の1000Fと同じである。(ただし実車の先頭車は後述のとおりTc) アルミ車ながら重量車扱いなのは関東のステンレス・アルミ車に比べ重いからだと思われる(M:33.3~36.7t, Tc:29.8t, T:25.9t) D44巻で正体が阪急1000系であることが判明するが、D32巻におけるX200はあくまで阪急1000系の開発過程で登場した阪急9000系ベースの架空の試作車であり、阪急1000系そのものではないとのこと。 このため漫画版でのスタイルは外観上・メカニック上ともに阪急9000系に酷似しており、梅田方先頭車に実際の阪急1000系にはないパンタグラフがあったり、擬装を付けた状態だと乗務員室屋根上部がやたら盛り上がっていたり、屋根の両サイドに何か立っているような痕跡があったり、先頭車の形式がMc1となっていたりする。 さらに漫画版では台車もボルスタレス台車になっているようで、ボルスタアンカーではなくヨーダンパ(しかもビルシュタイン製)が装着されている。 漫画版では44巻においてカバーが剥がされて中身の1000Fがお披露目されるが、その後51巻で再び登場した1000系は編成が1001Fとなっている。 おそらく実車の1000Fが神戸線に配属され、宝塚線には1001Fから投入が開始された影響。現実でも登場直後に乗務員訓練のため1000Fが宝塚線で試運転を行っていたことから、電D世界でも1001Fの落成後に乗り換えたと思われる。 モデリングはBS以降の223系同様擬装用カバーの中にすっぴんが見える仕様。 阪急4050系4051 / 上級者・中級者向け 「速くなっちまったよォ オレの4050!!」 拓海の親友で、宝塚スピードスターズに所属する武内樹の愛車。 4050単体では自走できないので性能は伴走車次第(作中では6000系と920系)。電車でD初の3(1+2)or(1+1+1)両編成。無論、ゲーム内では先頭車さえ無事なら自走可能。4051は自走出来ないんじゃ スペースキーを押す事によって繋いでいる車両が変化し、性能もアップする。四国2000GTのガスタービン発動と同じような感じ。 ただし、2000GTとは違って6000系が自走不能でもチェンジにより920系として復活する。どこから生えてきたんだただし致命的な自走不能であった場合チェンジしてもすぐに自走不能となり切り離される。(場合により後輪ドリフトや転線が行えなくなる) 力行ノッチ段数は4段。 + チェンジ後、さらにスペースキーを押すと…? 33話の「タクミサイル」の如く、前面扉を開けるカットインが挿入される。スペースキーを押す事で何度でも発動可能なうえ、イベント扱いなのでコーナーで使えば脱輪を免れることも可能。ただし連続で使う場合、2秒ほど間隔が開くため過信は禁物。 ShiningStage チェンジ前 チェンジ後 編成 1+2両 1+1+1両 最高速度 139km/h 167km/h 起動加速度 24km/h/s 29km/h/s 減速(常用) 14km/h/s 15km/h/s 減速(非常) 29km/h/s 29km/h/s コーナー(カント無/カント有) かなり悪い(126km/h) / 普通(116km/h) かなり悪い(126km/h) / 普通(116km/h) ドリフト やや悪い複 +14km/h 複立 +11km/h 計 +25km/h悪い片 +4km/h 片立 7km/h 計 +11km/h やや悪い複 +16km/h 複立 +14km/h 計 30km/hやや悪い片 +5km/h 片立 +8km/h 計 13km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+2km/h) 悪い(+2km/h) 勾配の影響(上り/下り) 大きい(96.0%) / 小さい(106.6%) 大きい(96.0%) / 小さい(106.6%) 「速くなったって4051は自走できねーだろ」「100%牽引車の性能じゃねーか」 第32話クリア後に使用可能。第33話はこの車両を使って挑戦することになる。 共通コーナー性能は貧弱。 最高速付近での加速の伸びが悪い。 旋回時の減速が弱いためノッチオフ旋回がやりやすい。 短編成にしては珍しく立ち上がり性能が良い。片輪ドリフトは弱め。 登坂性能も下り勾配の影響度合いもトップクラスに悪い。 チェンジ前(6000系)JR四国2000系を思わせる性能。D仕業向けの車輛ではなくあくまで牽引車。致し方なし。 シナリオ難易度が易化しているとはいえ最高速度がどうにもならないのでシナリオクリアは困難を極める。 後輪ドリフトを用いて転線すると2両目が引っかかるバグがある。 チェンジ後(920系)最高速度が167km/hと高く加速性能も物足りなさはあるが向上している。 速度が高くなったためドリフト性能がちょっとだけ上がった。 それ以外の性能は据え置き。 実車 実車(4050系) 実車(6000系) 実車(920系) 編成 1両 1M1T(6014-6114)2M0T(6016F) 2M0T 最高速度 牽引車の性能次第 110km/h(営業) 110km/h(営業) 起動加速度 牽引車の性能次第 2.8km/h/s 不明 減速(常用) 牽引車の性能次第 3.7km/h/s 不明 減速(非常) 牽引車の性能次第 4.2km/h/s 不明 備考 + ... 編成は大阪方面から Tc ◇ ◇Mc Tc 4051 6014 6114 Tc ◇Mc Mc 4051 920 920 牽引車には6014Fが採用されているが、現実の6014Fは4両編成である。6000系の2両編成であれば本来6016F(ただし神戸線所属)になるはずなのだが…。 920系は1934年に登場した神宝線向けの車両で、当時としては最大級である170kWの大出力モーターを装備、特急運用で大阪~神戸間25分という俊足ぶりを誇った戦前の阪急を代表する車両。 神宝線の1500V昇圧後も170kWのパワーを活かして2000系などの新性能車とともに活躍し、晩年は甲陽線で運用され1982年に引退した。劇中で語られる通り一部の車両は救援車4050形に改造されたほか、920号車の前頭部は正雀工場で保存されている。 4051と連結されている920Fは本来は片運転台の920と950の2両編成なのだが、電車でDではなぜか両運転台になった単行の920を2両連結させた編成で、車番が2両とも920になっている(ただし完全に同じ920-920というわけではなくパンタ配置は現実の920系と同一である)。 ちなみに2019年のエイプリルフールネタに登場した際は4051-920の2両編成であった。 4050形は合計4両が存在し、本作に登場する4051は宝塚線の平井車庫に配属されている。そのほか4050が神戸線の西宮車庫、4052が京都線の正雀工場、4053が同じく京都線の桂車庫にそれぞれ配属されている。 JR東日本E233系 / 初級者向け 「ついて来れるかよ!!山手線仕込みの常用8ブレーキ!!」 東京から来た二人の使用車両。 Ver1.05までは阪急2000系の台車を履いていた。Ver1.06暫定版以降は東急515Rの台車に変更されている。 力行ノッチ段数は5段で、ブレーキは常用8段+非常。 ShiningStage 編成 10両 最高速度 161km/h 起動加速度 35km/h/s 減速(常用) 34km/h/s 減速(非常) 28km/h/s コーナー(カント無/カント有) 普通(130km/h / 117km/h) ドリフト やや良い複 +19km/h 複立 +18km/ 計+37km/h普通片 +8km/h 片立 +12km/h 計 +20km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) 勾配の影響(上り/下り) 普通(97.4%) / 大きい(111%) 「あのデブそうとう自信ありそうだったぜ… 車両(クルマ)も新しいし…」 第33話クリア後に使用可能。 御木や塚本など、この手のモブ寄りのキャラクターが乗る車両は大抵パッとしない性能であることが多かったが、この車両は例外であり阪急8200系に匹敵する戦闘力を持つ。 カントの影響をほとんど受けないが8200系のように元の性能が良いためコーナリング性能はそこそこ。8200系はドリフトがやや弱かったが、こちらはドリフト性能も悪くない。 ご自慢の「山手線仕込みの常用8ブレーキ」の再現なのかブレーキ段数が8段になっており、なぜか常用ブレーキの方が非常ブレーキよりも効きが良い。常用ってなんだ非常ってなんだ といっても非常も他車と同等の制動力を持つ。他の車両と同じ感覚でブレーキングを行うと減速しすぎる場合があるので要注意。 実車 編成 6M4T 最高速度 120km/h(設計) 起動加速度 2.5km/h/s 減速(常用) 5.0km/h/s 減速(非常) 不明 備考 + ... カラーチェンジすることで首都圏各線のラインカラーに変更可能。 デフォルトカラーとなっているのは京浜東北線用の1000番台。E233系の中で最も製造両数の多いグループで合計830両が製造されているが、事故により10両編成1本が廃車となったため現在は820両の在籍。 5号車にはパンタグラフが2基搭載されているが、本来片方のパンタは他のパンタが故障や破損した際に使用する予備用となっているため、通常走行時は折り畳まれている。D仕業においては相手をぶっちぎるために両方上げているとのこと。 SSではほとんどの車輛で車番が再現されているが、E233系に限ってはカラーチェンジで「○○番台風1000番台」にならないための配慮なのか車番の描写がなく、号車番号の再現にとどまっている。 最も、3000番台塗装はダブルデッカーなしで10両貫通編成であるが故にどうあがいても「3000番台風」にしかなっておらず、更にVer1.07で「2500番台風2000番台」をやっている223系が追加されている。E233系にも車番がほしい… 劇中ではJR東日本の新系列電車ということで「走ルンです」の蔑称でこき下ろされているが、E233系は安全性向上のため車体強化、故障に備え重要機器の二重化、編成中のモーター車を増やすなど、むしろJR東日本新系列電車の中ではかなりのコストがかけられた車両である。走ルンですの詳細については小ネタ 元ネタを参照のこと。 阪急7000系7011F / 中級者向け 「負けねえぞ 地元の底力見せてやる!!」 宝塚スピードスターズのリーダー、池谷浩一郎の使用車両。 台車がなぜか阪急2000系と同じ。 力行ノッチ段数は5段。 ShiningStage 編成 8両 最高速度 161km/h 起動加速度 33km/h/s 減速(常用) 17km/h/s 減速(非常) 28km/h/s コーナー(カント無/カント有) かなり悪い(126km/h) / 悪い(111km/h) ドリフト やや悪い複 +11km/h 複立 +11km/h 計 +22km/h悪い片 +5km/h 片立 +5km/h 計 +10km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+2km/h) 勾配の影響(上り/下り) 普通(97.4%) / 大きい(111%) 「コーナーのつっこみ(ブレーキ性能)はいいんだけど...それ以外は負けてる ゼンブ...」 第32話クリア後に使用可能。 加速性能もドリフト性能も今一歩。E233系にやられても仕方がないと言う他ない。ドリフトモーションが大きいのも欠点で、34-35話の相手車両に指定すると場合によっては転線が間に合わず後部車両が引きちぎれることも…。 コーナリング性能は2000系よりさらに悪い。ドリフトに頼ればシナリオ攻略自体はなんてことないが、グリップ走行中心で走る場合はそれなりの腕が要求される。 実車 編成 4M4T 最高速度 100km/h(宝塚線) 起動加速度 2.8km/h/s 減速(常用) 3.7km/h/s 減速(非常) 4.2km/h/s 備考 + ... 編成は大阪方面から ◇ ◇Mc M' T T T T ◇ ◇M M'c 7011 7511 7651 7661 7671 7681 7611 7111 現実の7011Fと同一である。 「拓ちゃんの電車バトル教室」で触れられているように、この7011Fの車体はアルミ合金製であり、屋根肩をアイボリーで塗装されている。 鋼製車体の7000と比べると1両あたり約3t軽くなっている。 現実の7011Fは宝塚線に所属する数少ない7000系のうちの一本で、この編成のみドアのゴム部分に銀色の飾り帯が無いという他の7000系には見られない独特の形態となっていた。 2019年にリニューアル工事を受け、前面デザインの変更やVVVFインバータ化が行われたほか、特徴的だったドアも他のリニューアル車と同様の大型窓+飾り帯付きのものに交換されている。 東急5050系515RF / 中級者向け 「いっしょに行こうよダーリン…もっともっと高く飛ぼうよ…!!」 岩瀬恭子の使用車両。 車体全体が黒く塗装(もしくはラッピング)されており、ドア部分にも赤帯が巻かれている。 力行ノッチ段数は5段。 ShiningStage 編成 8両 最高速度 161km/h 起動加速度 36km/h/s 減速(常用) 17km/h/s 減速(非常) 28km/h/s コーナー(カント無/カント有) かなり悪い(126km/h) / かなり良い(135km/h) ドリフト やや良い複 +20km/h 複立 +16km/h 計 +36km/h普通片 +8km/h 片立 +12km/h 計 +20km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) 勾配の影響(上り/下り) やや大きい(97.1%) / 普通(108.4%) 「軽い車体は軸重が小さく粘着力不足を招きやすい」 第34・35話クリア後に使用可能。 かつてはカントのないコーナーに極めて弱いという軽量車特有の弱点を背負っていたが、Ver1.18のコース調整のおかげでかなり粘るようになった。 (それでも素のコーナー性能はかなり悪いので注意は必要) ドリフト性能は阪急2000系並でそれなりに高め。 軽量車輛は上りの突っ込みが弱い…という部分の再現なのか上り勾配の影響が気持ち大きい。 実車 編成 4M4T 最高速度 120km/h(設計) 起動加速度 3.3km/h/s 減速(常用) 3.5km/h/s 減速(非常) 4.5km/h/s 備考 + ... 編成は渋谷方面から Tc2 M2 < >M1 T2 T1 M2 < >M1 Tc1 515R 525R 535R 545R 555R 565R 575R 585R 恭子の車輛は車番の末尾にRが付く。 作中で説明される通りに軽い(M:32.1~32.8t, Tc:26.3~26.4t, T:24.7t)。 東横線用に製造された末尾が50~70番台の車両は基本的に「5050系」と呼ばれているが、東急電鉄公式サイトの車両図鑑や電D劇中では広義の意味で「5000系」と呼ばれている。 ただし東横線には田園都市線からの転属や、田園都市線向けに製造された車両を計画変更して投入した「狭義の5000系」も存在するので、安易に5000系呼びをしてしまうと広義か狭義かでややこしい事になる場合がある。 東急旧5000系5001F / 中級者向け 「五感のすべてを総動員してこの身体にきざみつけてやる さぁ見せろ!! 超人的なスピードの本質を!!」 文太魔法の使者によって用意されたであろう幻の車両。青ガエルの愛称で有名。 台車がなぜか阪急2000系と同じ。 力行ノッチ段数は5段。 ShiningStage 編成 8両 最高速度 161km/h 起動加速度 36km/h/s 減速(常用) 18km/h/s 減速(非常) 25km/h/s コーナー(カント無/カント有) かなり悪い(126km/h) / 良い(128km/h) ドリフト 良い複 +21km/h 複立 +18km/h 計 +39km/h片 +10km/h 片立 +14km/h 計 +24km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) 勾配の影響(上り/下り) やや大きい(97.0%) / 普通(108.4%) 第36・37話クリア後に使用可能。 出所不明+強敵といかにも強そうな出で立ちながらスペックは意外と控えめ。 Ver.1.17までは悲惨なまでにコーナー性能が低かったが、Ver1.18からはかなり乗りやすくなった。 ただし、素のコーナー性能自体は低いこと、カントの効きも515Rと比べると悪いことから若干の不安定さは残っている。 ドリフト性能は複線・片輪、つっこみ加速・立ち上がり加速ともに良好。 515Rをさらにドリフトに特化させたといったところ。 実車 編成 2M1T(末期) 最高速度 不明(120km/h、135km/h説あり) 起動加速度 2.7km/h/s(2M1T) 減速(常用) 不明 減速(非常) 不明 備考 + ... 電車でDに登場する編成は元町・中華街方面から ◇ Mc M→T? T ◇ M T ◇ M T ◇Mc 5001 5111 5358 5103 5352 5116 5361 5038 デハ5111は本来はM車のはずだが、1M方式でパンタがないとなるとT車に変更されている可能性が高い。 ちなみに現役当時のデハ5001は渋谷寄りの先頭車だったため、編成としては逆向きとなる。 超軽量車体と表現されるだけあってかなり軽い。(Mc 26.6t,M 27.0t,T 20.0t,Tc 21.5t) 旧5000系は電車でD36が発行された2012年末時点で残されていた車両はハチ公前広場の5001(カットボディ)、熊本電鉄に譲渡された5043・5044、松本電気鉄道(現 アルピコ交通)への譲渡後に廃車・保存された5052・5050、長野電鉄へ譲渡後に廃車・保存された5015・5016(いずれも先頭車のみ)であり、おまけに現役時代に最も長かった編成は東横線で使用された6両編成で、8両編成は一度も組まれたことがないためこの5001Fの価値は非常に高い。ギャラリーがバトルそっちのけで撮影会や試乗会を求めるのも無理はないだろう。 東急9000系9001F / 初級者向け 「少しでも長くこの2000の走りを見せてもらうぜ..!!」 秋山延彦の本来の使用車両。 Ver1.05までは阪急2000系の台車を履いていた。Ver1.06暫定版以降は515Rの台車を履く。 力行ノッチ段数は5段。 ShiningStage 編成 8両 最高速度 161km/h 起動加速度 36km/h/s 減速(常用) 17km/h/s 減速(非常) 28km/h/s コーナー(カント無/カント有) かなり良い(136km/h) / 非常に良い(138km/h) ドリフト やや悪い複 +15km/h 複立 +15km/h 計 +30km/h片 +8km/h 片立 +8km/h 計 +16km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) 勾配の影響(上り/下り) やや大きい(97.1%) / 普通(108.4%) 第36・37話クリア後に使用可能。 素の延彦の技量を反映したためか、ドリフトの動作が少しだけ遅い(池谷の7011Fほどではない)。 加減速性能は至って標準的でドリフト性能が少し低いが、コーナリング性能とカント性能はかなり高く、理論派で堅実な延彦らしく非常に扱いやすい車輛に仕上がっている。正直こっちの方が旧5000系よりも速い 実車 編成 4M4T 最高速度 120km/h(設計) 起動加速度 3.1km/h/s 減速(常用) 3.5km/h/s 減速(非常) 4.5km/h/s 備考 + ... 編成は元町・中華街方面から Tc2 ◇M T2 ◇M T1 ◇M ◇M0 Tc1 9001 9201 9701 9301 9801 9401 9601 9101 編成自体は東横線時代の9001Fと同一だが、編成の向きが逆転している(実車はクハ9101が元町・中華街寄り先頭車)。 パンタグラフの搭載位置も前後逆になっている(搭載されている号車は合っている)。 東急車の例に漏れず軽い(24.3~33.8t) 実車は2013年にサハ9701、デハ9301、サハ9801を廃車して5両編成となり、前面帯貼り替えやステッカー貼付け、表示器のフルカラーLED化、パンタグラフのシングルアーム化などを行って現在は大井町線で活躍している。 量産先行車ということで、制御装置の形式など細かい部分で9002F以降の量産車と異なる部分が存在する。 ちなみに両先頭車であるクハ9001、クハ9101は日本で初めてLED式の車内案内表示器を搭載した車両でもあった。 ドア鴨居部に千鳥配置となっている現在のものとは異なり貫通路の上に設置されていたが、多摩川園駅が多摩川駅に改称され急行停車駅となった2000年頃から使用停止となり、2005年に検査入場した際に撤去されている。 東急300系改308F / 初級者向け 「バトルはまだはじまったばかりだろ.. 最後までそのあぶない綱渡りがつづきゃあいいがな!!」 延彦が用意した2000に勝つための"最終兵器"(リーサルウェポン)。ドライバーは坂本。 本来は軌間1372mm、最高速度40km/hの世田谷線をのんびり走る車両だが、軽量低重心の車体に目をつけた延彦が全検入場中であることを利用してバトル向けに魔改造を施している。 電車でD初の連接車体。2両編成で京阪80形よりさらに編成長が短く、LS以来参戦が途絶えているAE86、デキ3改を除いた最短記録を更新。 力行ノッチ段数は5段。 ShiningStage 編成 2両 最高速度 161km/h 起動加速度 37km/h/s 減速(常用) 17km/h/s 減速(非常) 28km/h/s コーナー(カント無/カント有) 非常に良い(140km/h) / かなり良い(132km/h) ドリフト かなり良い 複 +30km/hかなり悪い 複立 +5km/h 計 +35km/hかなり悪い 片 +3km/h 片立 +4km/h 計 +7km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) 勾配の影響 普通(97.4%) / 良い(111%) SS組の中で断トツのドリフト性能を誇る 第38・39話クリア後に使用可能。 ドリフトによる加速が飛び抜けて強力(立ち上がり・片輪ドリフトは最低クラス)という脅威のコーナリングマシン。 コーナーリング性能自体もかなり高く、カントもそれなりに効く。ただし、片輪走行中にブレーキングした際の脱線ゲージの上昇を抑える効果はほとんど無い。 Ver1.17.1以前では、一部コーナーで先頭車の限界速度が低下する現象があり、東横線下り・田園都市線下りではほとんどのコーナーで発生していた。(田園都市線の方が顕著に表れる) 場合によっては旧5000系以下のコーナリングスピードとなる場合もあり、40・41話の攻略は片輪ドリフトを活用しないと不可能であった。 "超軽量 連接台車で浮きやすいが下り坂のドリフトは最強"がコンセプトらしいので仕様だった可能性がある この挙動はVer1.18で修正され、ようやく本来の性能を発揮してくれるようになった。 ちなみに、Ver1.17.1以前は先頭車のコーナー性能が2両目より低くなっていたが、1.18では逆に先頭車のコーナー性能が2両目よりも高くなっている。 超軽量車体であるにもかかわらず下り勾配の影響を強く受ける。 F1カメラの位置が他車に比べ手前にあるので車内が見切れたりワイパーが普通に映ってしまっている。 実車 編成 2M0.5T 最高速度 60km/h(設計) 起動加速度 3.0km/h/s 減速(常用) 4.4km/h/s 減速(非常) 5.0km/h/s 備考 + ... 編成は渋谷方面から < Mc1 >Mc2 300A形 300B形 現実の308Fと同一である。 両端の台車がM台車、連接台車がT台車となっている。 2両で30.7t、めちゃくちゃ軽い。 実はカラーチェンジによって編成が変わる車輛である(といっても塗装とともに車番が変わるだけだが)。 些細なことだが実は300系が初(他は塗装が変わるだけで車番は変わらない)。301F~310Fの全10編成を収録。ただし車体色のみで広告ラッピングまでは再現されていない。 東急8500系改8601F / 中級者向け 「甘いぜ!!8500改全M編成の登坂力をナメんじゃねえぜ!!」 東急に転職した秋山渉の使用車両。 廃車予定だった車輛を低予算で改造するため、VVVF化ではなく界磁チョッパ制御のままT車を取っ払いMM'ユニットを組み込むという全電動車化改造がなされている。低予算改造ながら主電動機は交換されている(話から察するにそこまで高出力ではない)。 Ver1.05までは阪急2000系の台車を履いていた。Ver1.06暫定版以降は515Rの台車を履く。 力行ノッチ段数は5段。 ShiningStage 編成 10両 最高速度 161km/h 起動加速度 37km/h/s 減速(常用) 17km/h/s 減速(非常) 28km/h/s コーナー(カント無/カント有) かなり悪い(126km/h) / 普通(116km/h) ドリフト やや良い複 +19km/h 複立 +17km/h 計 +36km/h普通片 +8km/h 片立 +11km/h 計 +20km/h ライトニングフルノッチ かなり良い(+13km/h) 勾配の影響(上り/下り) 普通(97.4%) / 良い(111%) 強力なライトニングフルノッチ性能による高い加速力が特徴 第42・43話クリア後に使用可能。 起動加速は並程度だが中高速域での伸びが良く、0-161km/hの加速時間はおよそ16秒と特急型にも引けを取らない。 ライトニングフルノッチ時の最高速度も174km/hと160km/h級車の中では最速値をマークしている。上昇値+13km/hは当初は全車種で見ても最強の性能だったが、Ver1.21現在では東武1720系、東武200系、アーバンに次ぐ4番手。 全M編成のおかげで登坂性能も悪くなく下り勾配の影響も強く受ける。ダメ押しといわんばかりにドリフト性能も並み以上である為、ドリフトができる状況であればかなり速い。 ドリフトが使えない状況でも決して遅いわけではなく、コーナリング性能も重量級の中では高い方。 一方で他の重量車の例に漏れず、カントの影響をほとんど受けないことが弱点。その点では阪急2000系やX200に似ているが、本車の場合はライトニングフルノッチの暴発が危険。145km/h程度で発動すると一瞬で160km/hまで上がってしまい脱線…というアクシデントが起こりやすいので、ブレーキング後の再力行は他車よりもさらにタイミングを遅らせて行うように心がけよう。 重量級ゆえか、渉がドリフトを多用する運転士ではないためかは不明だが、ドリフトの動作は515Rなどと比べると遅く、延彦の9000に近い(池谷先輩の7011Fよりはマシ)。 実車 編成 8M2T 最高速度 120km/h(設計) 起動加速度 3.3km/h/s 減速(常用) 3.5km/h/s 減速(非常) 4.5km/h/s 備考 + ... 編成は中央林間方面から Ver.1.10暫定版まで ◇M1c M2 T ◇M1 M2 ◇M1 M2 T ◇M1 M2c 8601F(実車) 8501 8801 8906 0704 8823 8791 8895 8901 8701 8601 組み込んだM車 ↓ ↓ ◇M18718 ◇M18716 ↓ ↓ ↓ ◇M18730 ↓ ↓ ◇M1c M2 ◇M1 M1 M2 M1 ◇M2 M1 ◇M1 M2c 8601F改 8501 8801 8718 8716 8823 8791 8895 8730 8701 8601 サハ8906・デハ0704→デハ8718・デハ8716 サハ8901→デハ8730 デハ8718、デハ8730がユニットを組まない単独M車となっている一見ありえない編成に見えるが、8000系列のM1車は単独でも使用できる設計なので、この編成でも走れないことはない。 しかしパンタが載っていないM1車はどうやって給電をしているかは不明。 現実のデハ8718は2005年7月廃車後に部品取り用として長野電鉄に譲渡、デハ8716は2021年3月廃車、デハ8730は2009年3月廃車後に先頭車に改造されてデハ8506(T6編成)として長野電鉄に譲渡・活躍中。 Ver.1.10.1以降 ◇M1c M2 T ◇M1 M2 ◇M1 M2 T ◇M1 M2c 8601F(実車) 8501 8801 8906 0704 8823 8791 8895 8901 8701 8601 ◇M1c M2 ◇M1 M2 M1 M2 ◇M1 M2 ◇M1 M2c 8601F改 8501 8801 8704 8823 8718 8824 8791 8895 8701 8601 元の8601Fからサハ8901、8906を脱車、デハ0704をデハ8704に変更、デハ8823とデハ8791の間にデハ8718+デハ8824を挿入している(Ver1.10.1-10にて確認済み)。 編成全車両がユニットを組めているように修正されているが、5両目のデハ8718にパンタグラフが載っていない。 現実のデハ8704は2006年6月廃車後にインドネシアに輸出、デハ8824は2005年7月廃車後に部品取り用として長野電鉄に譲渡。 現実の8601Fは2003年1月、東武線との直通運転が始まる前に5000系に置き換えられて運用を離脱している。 離脱から2年後の2005年には8603Fに組み込まれていたサハ8903とともに両先頭車が長野電鉄に譲渡され、現在は長野電鉄8500系T1編成として活躍している。 東急時代は基本的に田園都市線で活躍していたが、1982年~86年ごろに一時的に8両編成になって東横線を走っていたこともある。 現実の8601F非軽量車では屋根全体に歩み板が設置されているが、ゲーム内ではパンタグラフの周りだけに歩み板が設置されている軽量車タイプの屋根で全車が再現されているほか、両先頭車のエアコン方向が実際の車両とは異なっている。 延彦の9000系にも言えることだが、ゲーム内では左右の通過標識灯を点灯させて走行しているが、現実の東急では2002年までに通常の営業運転で通過標識灯を使用しなくなっている。 ただし8000系のさよなら運転や、東横線での運用終了が迫っていた頃の9000系など、臨時列車やイベントなどで特別に点灯させていた事もあった。 水間鉄道1000形1007F / 初級者向け 電車でD20thアニバーサリー車輌 きよ〇氏の電車でD20周年記念企画から派生してまさかの参戦。2019年7月1~20日の間、実際に競技ヘッドマークを付けて運行していた。 力行ノッチ段数は5段。 ShiningStage 編成 2両 最高速度 161km/h 起動加速度 37km/h/s 減速(常用) 17km/h/s 減速(非常) 28km/h/s コーナー(カント無/カント有) かなり良い(136km/h) / 非常に良い(138km/h) ドリフト 普通複 +15km/h 複立 +16km/h 計 +31km/hやや悪い片 +8km/h 片立 +9km/h 計 +17km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) 勾配(上り/下り) やや大きい(97.0%) / 普通(108.4%) Ver1.01以降のパッチ適用後、第42・43話クリア後に使用可能。 コーナリング性能は東武50000系とほぼ同等。ドリフトモーションは遅めだがドリフトの性能自体は短編成にしては良く、戦闘力はそれなり。 2両とはいえ全Mなのだがライトニングフルノッチの効果は弱い。 ちなみに東急東横線、田園都市線で選択すると、台車が実車と同じTS-701パイオニア台車となる(宝塚線では阪急2000系と同じFS345台車)。 実車 編成 2M0T 最高速度 110km/h(設計) 起動加速度 4.0km/h/s 減速(常用) 4.0km/h/s 減速(非常) 不明 ※性能は改造元である東急7000系のもの。 備考 + ... 編成は貝塚方面から ◇Mc Mc 1007 1008 譲渡直後 7052 7152 種車(東急旧7000系) 7110 7139 水間鉄道1000形の種車は日本初のオールステンレスカー、東急旧7000系である。東急時代はデハ7110、デハ7139で、どちらも元は中間車だった。 主に日比谷線直通用として東横線で使用されていたが、1000系に置き換えられ1990年8月に廃車になった後、先頭車に改造されて水間鉄道に譲渡された。 当初は水間鉄道においても7000系を名乗っていたが、2007年に更新工事を行って1000形に形式変更された。 大抵、この手のローカル車輛は譲渡後降圧工事を受けたり、起動加速を弱められたりするケースが多いが、水間鉄道では回生ブレーキを使用停止している以外はそのままの性能で使用されている。 実は水間鉄道の運転士はナイトキッズ所属のモブキャラとしてBS第六話に登場しているのだが…残念ながら本車には乗せてもらえなかった。 東京臨海新交通7000系7091F / 初級者向け 「関西最速って聞いてた割には…そんなに速くねえなァ…」 2014年のエイプリルフール企画「劇場版 電車でD 東京MIDNIGHT」の公開から6年越しにまさかの参戦。元ネタが一切存在しないため、立ち絵も名前もCV表記もない。 電車でD初となる新交通システム車両であり、初の右運転席(右運転席がきも~い!!)。6両編成だが1両の長さは約8.5m、編成長は約51mというコンパクトさ。 ゲーム内では鉄輪に換装されているが、当然ながら実車は新交通システムなのでゴムタイヤである。 力行ノッチ段数は5段。ちなみに実車は力行3段・ブレーキ4段となっている。 ShiningStage 編成 6両 最高速度 161km/h 起動加速度 38km/h/s 減速(常用) 11km/h/s 減速(非常) 25km/h/s コーナー(カント無/カント有) 非常に良い(143km/h / 144km/h) ドリフト かなり良い 複 +29km/hかなり悪い 複立 +7km/h 計 +36km/h普通 片 +8km/h 片立 +12km/h 計 +20km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) 勾配(上り/下り) やや大きい(97.0%) / やや大きい(109.9%) Ver1.08暫定版以降のパッチ適用後であれば最初から使用可能。 本作初の6両編成。ただし前述の通り1両の長さが短いので全長は4050+牽引車よりも少し長い程度。 最高速度・ブレーキ・ライトニングフルノッチは平凡だが、それ以外は各車の良いとこどりをしたような車輛。 特に加速力がすさまじく、0-161km/hの加速タイムは14.9秒を誇り、並み居る特急型やハイパワー車を押しのけて最速。 複線ドリフト性能も東急300系並に強烈(後輪ドリフトの立ち上がり加速は最低クラス)であることに加え、あちらとは異なり片輪ドリフトも強い。 おまけにドリフトモーションがかなり短いため、きびきびと走ることが出来る。しかし車両の短さが災いして2両目以降が自走不能になりやすい。 コーナリング性能においても、超軽量車体ゆえにカントの有無を問わず圧倒的な性能を誇る。 Ver1.18での挙動修正後は、LSの8200系や覆面新快速を彷彿とさせる、路面に吸い付くような強烈なグリップ性能を獲得した。 Ver1.17.1以前ではカントの効いていないコーナーにおいてはやや不安定な傾向にあり、特に高速域では挙動が乱れやすかった。また、単行にすると途端に安定するという裏技も存在した。 勾配の影響度合いは東武50000系とほぼ同じ。 実車 編成 6M0T 最高速度 60km/h(営業) 起動加速度 不明 減速(常用) 不明 減速(非常) 不明 備考 + ... 編成は豊洲方面から Mc1 M2 M3 M4 M5 Mc6 7091 7092 7093 7094 7095 7096 当然ながら1両あたりの重さは超軽量級(Mc1・Mc6 10.8t、M2・M5 10.6t、M3・M4 10.5t)。 実車は1995年の東京臨海新交通臨海線の開業とともにデビューしたが、2016年までに後継の7300系に置き換えられて現在は引退している。 1~3次車(7000系)の制御方式はサイリスタ位相制御。走行音は抵抗制御に近く、ゲーム内でも抵抗制御タイプの走行音となっている。VVVFインバータ制御は1999年に登場した4次車(7200系)以降で採用されている。 現実のゆりかもめはコンピュータ制御による自動無人運転だが、先頭車にはカバーで隠された運転台が設置されており、非常時や訓練などで運転手による手動運転が行われる事がある。 新交通システムでは案内軌条の側面に設置されたサイドレールから電気を取るが、ゲーム内では屋根上にパンタグラフが設置された様子もないため、どこから電力を得ているかは不明である。 電Dとゆりかもめの関係は、元々はRSで声優として参加された大井町さんが、コミケの際にゆりかもめ09編成に競技幕を掲げたというネタが逆輸入された(今やると炎上案件)というものである。 神戸電鉄1370形1373F / 初級者向け 2021年エイプリルフール企画 2021年のエイプリルフール企画として、誰も予想していなかった所から突然の参戦。 神戸電鉄自体はCS12話において有馬線・三田線がバトルコースとして登場していたが、車両の参戦は電D史上初めて。 ゲーム内では「1350形」と表記されている。 力行ノッチ段数は5段。 ShiningStage 編成 4両 最高速度 161km/h 起動加速度 37km/h/s 減速(常用) 17km/h/s 減速(非常) 28km/h/s コーナー(カント無/カント有) かなり良い(139km/h) / 非常に良い(143km/h) ドリフト やや悪い複 +15km/h 複立 +16km/h 計 +31km/h片 +8km/h 片立 +10km/h 計 +18km/h ライトニングフルノッチ 悪い(+3km/h) 勾配(上り/下り) 普通(97.4%) / 大きい(111%) Ver1.14以降のパッチ適用後であれば最初から使用可能。 エイプリルフール企画の車両だがゆりかもめほどのチート性能ではなく、全体的に水間鉄道1000形に近い。 コーナー性能は水間1000形より高く、カントの効くコーナーではゆりかもめに匹敵するほど。 全M編成で勾配のきつい路線で活躍する車両だが、モーター出力が低い(75kW)ためか、ライトニングフルノッチの効きは悪い。 F1の前面カメラが車体内側にある。中央のワイパーが作動しないため、雨天での視界がよろしくない。 2021年エイプリルフール企画の元ネタを意識したのか、この車両だけ3Dモデルにトゥーンシェーダーのようなものが適用されており、輪郭線が表現されている。 実車 編成 4M0T 最高速度 80km/h(運転) 起動加速度 2.7km/h/s 減速(常用) 3.3km/h/s 減速(非常) 不明 備考 + ... 編成は新開地方面から ◇ Mc2 Mc1 ◇ Mc2 Mc1 1376 1375 1374 1373 1375、1374の運転台は使用停止となっている。 かつての神戸電鉄の主力車両であった1000系列に属する車両。 元々は中間電動車デ1320形として登場。利用客の増加に対応すべくデ1300形・デ1350形を4両編成にするため、1975年~79年に3ユニット6両が製造された。 その後、粟生線(ゲーム未登場)の増結車に残っていた非冷房車を置き換えるため、廃車になった他の1000系列の運転台を接合して先頭車に改造し、1996年に登場したのが本形式である。 外観はデ1350形とほぼ同じだが、パンタグラフが新開地寄りの運転台側に設置されている「前パン」スタイルとなっていることが大きな特徴。 竣工当時は2両編成で増結車として使用するため、奇数車には電気連結器付きの密着連結器を装備していた。 2001年に増解結運用が無くなってからは他の2両編成と組んだ4連運用が主となり、さらに2003年の粟生線ワンマン化後は一部運転台を使用停止にして、完全な4両固定編成となった。 トップナンバーである1371Fはデ1350形の1351Fとコンビを組んでいたが、こちらは2015年に廃車されており、現在活躍しているのは1370形同士で4連を組む1373Fのみである。 ちなみに1371F廃車後に残された1351Fの方は、相方を1361Fに変えて現在も活躍している。 本形式は改造車ではあるが、竣工した1996年にはすでに神戸電鉄では車両記号を省略していたため、「デ1370形」とは表記されない。 バグで登場する車両 新パッチなどで車両が追加された状態で古いバージョンのものを起動すると使用可能なバグ車両。 説明すると、パッチを当てて「プログラムが変わった」状態で「そのプログラムの動かし方」の組み込まれていない古いバージョンを起動しているので、いわゆる「データの断片」を読み込んでいる状態。その為編成や性能などは滅茶苦茶なものが多い。 通常プレイで出現、使用することはないのでご安心を。 ClimaxStageの場合のみ、「Selene.dll」のファイルを古いバージョンのパッチに含まれているものに差し替える必要がある。 CSで使用できるのはファイル名にバージョン表記のない最初のバージョンのみ。 カラーは普通の8200系と違い、どの車両もデフォルトの色のみとなっている。 ClimaxStage 阪急8200系改(塚本) 編成 2両 最高速度 160km/h 起動加速度 29km/h/s 減速(常用) 30km/h/s 減速(非常) 42km/h/s コーナー 良い ドリフト 良い 阪神9000系を使用可能な状態で最初のバージョンを起動すると、塚本の阪神9000系の位置にあるバグ車両。 見た目は完全に阪急8200系だが、加速性能はラピート並に高くドリフト性能がオリジナルの8200系ほどではないが強い。 ただし、なぜかライトニングフルノッチが使用不可能といった欠点もある。 それを含めても塚本が乗っているとはとても思えない性能で、バグ車両の中では一番まともな性能をしている。 阪急8200系改(涼介) 編成 8両 最高速度 151km/h 起動加速度 29km/h/s 減速(常用) 30km/h/s 減速(非常) 60km/h/s コーナー 良い ドリフト やや悪い 阪急7000系が使用可能な状態で最初のバージョンを起動すると、涼介の阪急7001Fの位置にあるバグ車両。 なんと、LS以外では唯一の8両編成を組む8200系である…のだが、なぜかクーラーやパンタグラフが完全になくなっているほか 中間に先頭車が組み込まれていたり最後部が連結面だったりと編成はめちゃくちゃ。 編成としては ←進行方向 <8200][8250><8200]<8200]<8200]<8200<8200]<8200] <:運転台 といった組成である 性能はあまり高くなく、ノッチも4段しかない。ライトニングフルノッチは普通に使用できる。 元は7000系のためか、速度計がデジタル表示になっている。 また、性能はBSの7000系と同じ性能になっている。 阪急8200系改(慎吾) 編成 2両 最高速度 146km/h 起動加速度 29km/h/s 減速(常用) 30km/h/s 減速(非常) 60km/h/s コーナー 良い ドリフト やや悪い 京阪80形が使用可能な状態で最初のバージョンを起動すると、慎吾の京阪80形の位置にあるバグ車両。 とくに突出した性能はなく、普通に遅い。 一応この車両もライトニングフルノッチは使用可能。 RisingStage 阪急8200系改(RS) 編成 2両 最高速度 146km/h 起動加速度 29km/h/s 減速(常用) 21km/h/s 減速(非常) 42km/h/s コーナー 良い ドリフト 良い RisingStageのver1.03以降のバージョンで2300系を使えるようにした後に、ver1.02以前のバージョンのRSを起動すると使用可能なバグ車両。 やはり見た目は8200系そのもので2両編成だが、台車が阪急2000系のものになっているほか 振り子(2300系のセルフ振り子と挙動は全く同じ、しかしマークは四国2000)がついている。 性能についてはCSバグ車両の慎吾のものに近く、一言で言えば「BS以前の阪急2000系の最高速、阪急2000系の台車、阪急2300の振り子を搭載した8200系」である。 ドリフト性能は高いが、いかんせん最高速度が低いためストーリークリアは困難。 ただ前述のとおり最新のバージョンであれば登場することはないので、心配することはない。 この車両のみ誰が使用するかは不明だが、キャラの絵はこの車両の一つ前の車両のキャラの絵になる(例 223系覆面新快速にカーソルを合わせてからこの車両にカーソルを合わせるとキャラの絵は覆面運転士になる)
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キャラクター紹介 電車でDの世界を彩る、個性豊かなキャラクター達の紹介。 LightningStageから登場 藤原拓海 (CV レスラル) 「頂点に立つ運転士(ドライバー)になりたいんだ」 阪急2000系の運転士。そして主人公。 つかみ所のないおっとりとした性格だが、バトルでは天才的な実力を発揮する。実家は模型屋。 第20話からはプロジェクトDのダウンヒル担当運転士となる。 「タクミさん」「タクバーン」等ときどき人格が変わる。親父譲り 「気動車」の意味や、宝塚線から天下茶屋駅へのルートを知らなかったりと、阪急電鉄以外の鉄道の知識にはやや疎い様子。 普段は阪急電鉄の運転士で、8話では宝塚線で5100系の急行列車に乗務しているシーンが描かれている。 第9話でのバトル中に2000系が大破したが、その後主電動機とマスコンを交換し2000系改となる。 高橋啓介 (CV 水瀬 慮介) 「オレはオレのやり方でいく!! Dのエースはオレだ!!」 阪急8200系の運転士。チーム「神戸線レッドサンズ」のナンバー2。 第21話からはプロジェクトDのヒルクライム担当運転士となる。 負けず嫌いで熱くなるタイプ。 比較的常識人で「腐女子」を知らないなどピュアな一面も。 第18話にて拓海と涼介に轢かれるなど(なぜか無傷だったが)、何かとトラブル(特に涼介によるもの)に巻き込まれることが多い。 第34話にて、ようやく轢く側に回る。このとき轢かれたのは岩瀬恭子。 中里毅 (CV 飛鷺 銀) 「鈴鹿の谷は深いぜ、落ちないようにせいぜい安全運転するんだな…。」 近鉄21000系改(RB26ブラックモーター搭載)の運転士。 近鉄最速の運転士であり、チーム「ナイトキッズ」のリーダー。各鉄道線(近鉄、京阪、南海貴志川(現・和歌山電鐵貴志川)、水間)の運転士が集まって出来たチームの様な形となっている。 原作頭文字Dでの活躍から板金王の名で有名だが、このゲームでは板金セリフは無い。 庄司慎吾 (CV 柊 唯也) 「勝ちゃあいいんだよ!!どんな手を使ってでもなァ!!」 京阪800系の運転士。チーム「ナイトキッズ」に所属するが、リーダーの毅とは犬猿の仲。 勝つためには手段を選ばない、非道な性格の持ち主である。 車両選択時の白衣姿が胡散くさい(原作では説明役としてたびたび登場)。 6巻電車バトル教室では、中里の為に新型名阪特急(そのまんま700系レールスター)を車両メーカー・近畿車輛に出向してまで開発していた。また、13巻ではとある出来事による西武20000系の誕生秘話を語った。 高橋涼介 (CV 真也) 「今はまだ誰にも負けやしない 今日は本気の全開運転(ドライブ)だ!!」 銀帯の入った阪急7000系7001F(通称マルーンスター)の運転士。高橋啓介の兄であり、チーム「神戸線レッドサンズ」のリーダー。 常に冷静で分析能力が高く、車両の完璧なコントロールができる理論派の運転士。 軌道最速理論の完成を目指し、20話からは他エリア遠征専門のスペシャルチーム「プロジェクトD」を結成した。 10話以降ボケを入れることが多くなり、プロD編ではさらにエスカレート。頭が変にキレるのもあって狂気すら感じるレベルに。 また、その影響でバトル以外で怒ることが多々ある。 10話では自ら大砲に入り発射。辺りに血が飛び散り跡形もなくなったが何事もなく復活した。 13話での"あること"をきっかけに南海20000系に固執している。思いが強すぎたあまり40〜42話では10年越しの悲願としてある"企み"を実行する。 座りながら真顔で寝ることができる。これには史浩も不気味がっている。 岩瀬のなんの前ぶりもない"マサムネ"争奪の宣戦布告に難なく対応。岩瀬が何者なのかを一瞬で見抜き困惑していた啓介に一言助言した。もっとも真意が伝わることはなかったが 藤原文太 (CV 鈴木 雅統(RSまで)/あつきん(SSから)) 「へっへーん♪ ただの車輌じゃねぇぞぉ」 藤原拓海の父親で「藤原模型店」の店主。元国鉄マンで、凄腕の運転士だったらしい。 コスプレが趣味であるかのような描写がある。 シングルアームパンタグラフや双頭連結器などを搭載し魔改造されたデキ3改を所有する。 原作ではハチロク関連以外ではストーリーにあまり関わっていないが、こちらでは意外なところで関わっていたりする。第36話では延彦の前にキュゥべえのコスプレで現れ、彼との契約(意味深)で東急旧5000系を与えるが・・・。 覆面運転士 (CV 不明(鈴木 雅統)→あつきん) 「突っ込み過ぎるなよォ…」 全体をカバーで擬装している謎の223系「覆面新快速」の運転士。 どこからともなく現れ、京都線で普通列車に乗務していた拓海にバトルを仕掛けた。 「知ってるけど知らない奴」と拓海に称されるが、その正体は… 過去にはお召し列車に乗務し、EF58 61号機を運転していた実績もあるとか… 第23話においても2コマのみ登場。スルッとちゃんと名古屋マスコットの決闘を十六銀行名古屋ビルの屋上から眺めていた。 武内樹 (CV オカキん) 「突っ込むぞ!! 大山崎コークスクリュー!!」 拓海の親友。4050系救援車の運転士であり、チーム「宝塚スピードスターズ」に所属する。 本作では貴重な常識(良心?)を持った人物である。 茂木なつき (CV リズナ(BSまで)/七味(CSから)) 「大阪へはJRのほうが便利だからいいよ」 拓海の幼馴染。Plus話では女子高生だったが、18話からは航空会社でキャビンアテンダントを務めている。 19話以降は国際線CAの養成コースに抜擢され東京に転勤した。 余談だが、BSまで声を担当していたリズナ氏は、LS第2話のBGM「FullNotch」を歌っている。 池谷浩一郎 (CV 江神 号(LS)/村田 ダイナモ(BSから)) 「負けねえぞ 地元の底力見せてやる!!」 阪急7000系7011Fの運転士であり、チーム「宝塚スピードスターズ」のリーダー。 バトルの仲介からツッコミまであらゆる仕事をこなす、拓海やイツキの先輩。 原作よりも感情的。(原作の東京から来た二人とのバトルでは内なる闘志を燃やしつつも終始冷静だったが、こちらでは闘志むき出しで抜かれた際に涙を浮かべ悔しがっている) 健二 (CV オカキん) 「ボクのお兄ちゃんは世界一ィィィィィ!!」 チーム「宝塚スピードスターズ」に所属する運転士。苗字は不明。 あまり出番がなかったが、第5話以降からちょくちょくセリフが入っていった。 愛車は不明だが、同人漫画版9巻(ゲームでは未収録のパート)では京都線で阪急6300系(6330F)の回送列車に乗務していた。 28話から31話にて都合上「ゲスト」として登場している。 タクミさん (CV レスラル) 「男なら普通電車で9時間だコンチクショー!!」 池谷とイツキに殺意を湧かせた、藤原拓海の第2人格。愛車(!)は標準軌の台車を履いたAE86(藤原模型店仕様)。 肩に付いた謎の輪は「チャームポイント」らしい。 BurningStageから登場 佐藤真子 沙雪 (CV 真子 神崎 克樹 沙雪 笑兵衛) 「流石に今評判の宝塚線の2000系だね、そう簡単にちぎらせてはくれない!」 「これからよ…!右かと思えば左の、京阪本線のコーナーの恐ろしさを!」 グリーンツートンの旧一般色に塗られた京阪8000系を駆る、京阪本線最速のコンビ。 真子は運転士として軌道を攻め、沙雪は「人間CTC」として真子に的確なアドバイスを出す。 真子のみLightningStage(拓ちゃんの電車バトル教室)で先行登場している。 沙雪は原作以上に巨乳キャラとして描かれている。 中村賢太 (CV 八重 ハジメ) 「宝塚線2000系の不敗神話も今日で終わりだ!!」 阪急8000系8008Fの運転士で、チーム「神戸線レッドサンズ」に所属する。レインバトルを得意とする。 作中では涼介に対して様々な情報を仕入れており、その行動力は探偵並。 第10話では涼介に箱に入れられ、剣をたくさん刺された(多分大丈夫…) 24話にて史浩と共に東堂塾について情報収集していた際、罠に引っかかってしまったが史浩にスルーされしばらく行方不明に。そのため途中から清次のような人形として登場。28話から「ゲスト」として再登場し健二とともに実況席に座っていた(だけ)。 総集編の描き下ろし漫画では東急電鉄にコンビニ店員として潜入調査を行う。ただし結果は…。 岩城清次 (CV オカキん) 「見せつけてやるぜ 2100の凄さじゃなく…俺のテクニックの凄さをなァ!!」 京急2100形2199編成の運転士で、チーム「エンペラー」に所属する。 本人曰く、マスコン操作の速さなら誰にも負けない自信を持っている。 一見、マリオネットのような姿をしているが作者いわく人らしい。(モブ含めて)京一が抱えている場面の絵から、身長は1m程度とみられる。 よくぶっ壊されたり切られたりする。替えの清次は京一がその場で作るほか、謎の工場で大量生産されている。大量生産では当然不具合品も出るので、きちんと落成試験を受ける。 29・30話ではさまざまな姿に変形していたほか、人形ではない素の清次の姿も見せている。そして拓海の悲願だったメイド服を着てくれた。 総集編6の書下ろし「須藤京一の憂鬱」では京一の妹の彼氏として登場。(頭文字Dの世界の話なので電車でDの世界とは恐らく繋がりはない) 須藤京一 (CV ヨッシ~バラン) 「見せてやるぜ 須藤京一流 勝利の方程式!!」 京急2100形21XX編成の運転士で、チーム「エンペラー」のリーダー。 過去に高橋涼介とのバトルに敗れ、それ以来涼介にライバル心を燃やしている。 実は東堂塾出身であり、館智幸とは同期だった。 実は腹話術師(?) 頭に巻いているバンダナには京急電鉄のロゴマークが大量に描かれている。 清次を素手で破壊したりチェーンソーで切断したりする事もあるが、それと同時に数カットで新たな清次をその場で作り出す(生み出す)「匠の技」の持ち主。 15・16話以降も解説役としてしばしば登場。28〜31話では実況の姫宮と共に解説者として実況中継を行った。 持ちネタはウマヅラハギのモノマネ。 「須藤と申します」は総集編の書き下ろし漫画「須藤京一の憂鬱」に登場した銀行員スタイル。 秋山渉 (CV 鈴樹 机(BS)/神崎 智也(CSから)) 「なめんなよ 手ェ抜いてっとブチ抜くぜ!!」 全電動車仕様に改造された阪急2800系2801Fの運転士。高いスタミナの持ち主で、持久戦を得意とする。 拓海の2000改に敗れた後に東急電鉄に転職(デューダ)。廃車予定だった東急8500系8601Fを全電動車編成に組み換え、新たな愛車としている。 原作では髪の色は黒だが、CSにおいては青色になっている。(SSでは黒っぽい紺色) 復活した2000系の最初の相手となるほか、13話では夢の中(!)で啓介とバトルをしている。 シスコンであり、妹に50kgレールをぶつけられても鼻血が出るぐらいでピンピンしている(レールが体に沿って曲がっている)ぐらいのタフさを持っている。 田園都市線ヒルクライムでは啓介と13話以来の再会になるのだが、13話のバトルは啓介の夢の中だったりややこしいことになっているので、再会はしたものの二人のやりとりは曖昧なものになっている。 秋山和美 (CV 神崎 克樹) 「意外といえば意外だったね 7001が先行で行くとはね…」 秋山渉の妹。初登場は10話で兄の渉とともに2800の屋根上で涼介と京一のバトルの様子を十三駅引き上げ線で見守る。 阪急に勤務していた時は運転士ではなかったが、東急転職後は甲種電気車運転免許を取っているので恐らく運転士になっている。 50kgレール3m分を余裕で振り回せる力を持っている。 漫画版では10話のバトル後に原作と同様に渉が拓海の車輌を視察する展開があり、次の拓海VS渉につながっていく。 東急編での再登場時はキャラデザがコロコロ変わったり、最終的には2人に分裂した。 塚本 (CV 岡松 丈) 「オレたち 負け仲間じゃないか」 阪神9000系の運転士。D仕業を行っているようだが肝心のドラテクは微妙。 10話の番外編にて鉄道オタクだったり、メカフェチ、アニメオタクだったりと趣味が多い。 13話では阪急神戸線園田駅で複線ドリフトに失敗して横転、大破した(らしい)。 19話では気を失った御木の夢の中に現れた。 ClimaxStageから登場 小柏カイ (CV 狸田 太一) 「悪く思うなよ インベタのさらにインとは、空中を描くラインだ!」 JR四国2000系の運転士。車両は気動車だが中国・四国エリアでは電車相手にも負けなしの凄腕。 掟破りの短絡線「土讃線スペシャルライン」を奥の手に、拓海に勝負を挑む。 小柏健 (CV 岡松 丈) 「うちのせがれがこんどお前さんとこの息子の世話になるんで、ちょっとあいさつにとでも思ってな…」 カイの父親。元国鉄マンで気動車で勝つことにこだわっており、かつて藤原文太の最強のライバルと言われた男。 衣装がパ○マぺなのは気にしないw 一応オープニングにも出演しており、黒衣を着て小柏カイの等身大ボードの後ろに隠れている。小柏カイの見た目を変更した際にも登場。やはり小柏カイの等身大ボードを持って隠れているほか、目から怪しい光を放っている。 御木 (CV 神宮司りょう) 「すすすすす、推進運転?!」 南海50000系ラピートの運転士。拓海となつきのかつての先輩。 耳に洗濯バサミをつけている(ピアスのつもりか?) 阪急電鉄を大回り乗車で倒産させようとしたり、当時流行していた京急の放送「ダァシエリイェス」に影響されたり、なつきに電車ごっこ(車掌役)を強要させたりと、どこか抜けた性格。 複線ドリフトを知らないため、D仕業とは無縁だと思われる。無縁は無縁だがどういうわけかD32ではスルッと関西ゴロツキ部の一員として塚本と共に登場している。 プロジェクトDを陰で支える人々 上有史浩 (CV INORI) 「藤原もいずれわかるよ。嫌でも」 神戸線レッドサンズに所属していたが、第20話からはプロジェクトDの交渉係になった。史浩本人は運転士ではないと思われる。 「MFゴースト」で苗字が判明したおかげで晴れてフルネームに。某宗教団体の元幹部と同姓同名なのは気にしてはいけない。といってもOPとスタッフロールの話。当たり前だが電車でD内で苗字が描写されたことは一度もない。 松本修一 (CV 浅沼 諒空) 「今はDの看板背負って走ってることを忘れないでくれよな」 藤原拓海の2000改専門のメカニック。 プラクティスで拓海の2000に同乗しデータ計測などを行っている様子がうかがえる。 登場自体はCS第13話バトル後のコミックパート(指が全然足りない~)から。 登場シーンが少なく目立たないせいで総集編の幕間劇では啓介から「スーパー控えめ地味キングの松本」「メカニックの名前があるほう」とイジられている。 宮口 (CV はやかわそうた) 「そんなヤワなメンテはしてません いけます!」 高橋啓介の8200のメカニック。おおむね原作通りの松本に対して宮口はキャラが濃いめ。 どういうわけかメガネを外すと顔が変わる。 宮口という名前は電D劇中や原作イニDの漫画内では一度も呼ばれたことがなく、TVアニメ版イニDで設定された名前である。 CS第13話のコミックパートには松本とともに登場している。 総集編の幕間劇では「名前のないほう」と呼ばれており、松本をライバル視する描写がある。 RisingStageから登場 末次トオル (CV 吉田史記) 「勝ち負けよりも自分の力をすべて出しきることが重要なんだ…!!」 D仕業向けに改造された1000系改「パノラマハイパー」の運転士であり、名鉄セブンスターリーフのダウンヒル担当。 ハイスピードの突っ込みにすべてをかける荒っぽい走りが特徴で、拓海とは似たタイプのドライバー。 D仕業にのめり込んでおり、車両の改造費は名鉄社長で彼女でもある奈保に申し込むことで捻出していたが、奈保からバトルに負けたら1000系をノーマルに戻し、乗務を外れて昇進試験を受けることを約束される。 ↑のためか、総集編の書き下ろし漫画では1000(特別車)+1200(一般車)に乗っている模様。再び名古屋へ赴いたプロジェクトD一行とセントレアで再会するのであった。 川井淳郎 (CV 角館由志雄) 「ヒルクライムは出力(パワー)だ!」 2000系ミュースカイの運転士で、セブンスターリーフのヒルクライム担当。 グリップ走行を得意とする理論派であり、ハデなドリフトと突っ込みが特徴のトオルの走りとは対照的。 ミュースカイの高出力と車体傾斜装置を武器に、一見地味だが確実にタイムを削りこんでいく堅実な走りをする。 8200とのバトルに敗北した後、どういうわけか乗務を外され駅員になっていた。 さらにその後、総集編の書き下ろし漫画「名鉄Walker」では名鉄グランドホテルのホテルマンになっていた。 ゲーム上では「川合」と誤表記されていたことがあった。 二宮大輝 (CV 早坂ユキオ) 「少しくらい足回りが怪しかろうが、オレはこのコースでは百戦錬磨だ!」 50000系51901Fの運転士で、東堂塾の現役ナンバーワンとも言われるダウンヒラー。 現役だけでなく、歴代塾生の中でもトップスリーに入ると言われている。 愛車51901Fはツーハンドル仕様に改造されており、正確無比なブレーキングが最大の武器。 彼もまた作中では数少ない常識人のひとり。バトル後には浅草駅構内で酔いつぶれる東堂塾OBや酒井らに困惑していた。 でもスカイツリー打ち上げでは社長と酒井と揃って万歳三唱。 スマイリー酒井 (CV 霜月十真) 「勝つためにはいろんな技術があるってことを…覚えておいたほうがいいぜ!!」 主電動機を換装した200系210Fの運転士で、東堂塾のヒルクライムエース。 運転士としてのキャリアは二宮よりも長く、経験を活かした高度な駆け引きを得意とする。 集中力が高まりテンションが上がると顔つきが変わる(らしい)。 傍流にこだわっており、東武の看板列車である100系「スペーシア」ではなく「りょうもう」用の200系を愛用しているのはそのため。 ちなみに原作未登場の両親が登場している。両親もスマイリー酒井同様顔つきが変えられることから、この技は酒井家の伝統と思われる。 「スマイリー酒井」というのは原作では愛称であり下の名前は不明だが、電車でD上では本名として扱われている(OBや他の塾生らは愛称だと思っている模様)。 バトル敗北のペナルティとして、二宮共々日光で越冬させられる予定。 舘智幸 (CV 影山忍) 「ここから一気にひきはなしてジ・エンドだ シロウトにしてはまあまあだったな!!」 東堂塾OBのプロ(ただし何のプロかは不明)。須藤京一とは同期の塾生だった。 東堂塾内でも伝説と呼ばれる男であり、拓海が樹立した東武伊勢崎線のコースレコードを、一回のタイムトライアルであっさり更新してみせた。 社長よりデモカーの1720系DRCを与えられ、大輝や酒井のカタキを取るべくプロジェクトDを迎え撃つ。 新体操においても高い技量を持っており、バトル中のエンド交換ではDRCの屋根に上がり、バク転で反対側の先頭車まで移動する技を披露。見ていた須藤京一は架線に触れる事を心配していた。 ShiningStageから登場 X200の運転士 (CV:あつきん) 「フッ・・・」 全体をカバーで擬装している謎の覆面電車X200に乗って登場。主電動機換装から負けなしの拓海にバトルを仕掛け、完勝。拓海に敗北を味わわせた。 一体何者なんだ…。 東京から来た二人 (CV デブ 霜月十真 メガネ 岡松 丈) 「上りだろうと下りだろうと山手線(サーキット)できたえたボクが負けるわけないじゃん」 JRE233系に乗っている。2人組のJRの運転士で年齢不詳の鉄道オタク(通りすがりのプリキュア)。 デブの方は山手線を「サーキット」と呼んでおり、その事情に詳しいのをこれ見よがしに語りたがる。デブ曰く得意技はブレーキング。 メガネの方はデブの横に同乗しているが、ただ横にいるだけであり京阪本線の沙雪とは違いアドバイスを出したりはしない。 原作のゲーム作品(AS2~AS5)ではプレイヤーの乗っている車やチューニングによってメガネとともに車やプレイヤー自身を小馬鹿にすると言った、非常に多くのセリフパターンが用意されていた。 岩瀬恭子 (CV 酉野結衣) 「肌色の魔窟 ホモの泥沼からマサムネを救ってみせる!!」 34~35話で登場。黒に塗装された東急5050系515RFの運転士。 高橋啓介への想いを胸にプロジェクトDとのバトルへ挑む。 旅行中でも友人そっちのけで列車撮影に行くほどの鉄道オタク。劇中でも試運転や回送でしか見られない阪急8200系の2両単独、しかも入線機会の少ない西宮北口以西での試運転を撮影した。ただし北総線の存在を知らず、周りから「本当に自分の5000以外興味ないんだな!」とつっこまれていることから相当知識の偏りがある模様。 筋金入りの腐女子。戦国武将の伊達政宗(ただし戦国BASARAの方)が好きでルビにダーリンと振ったり、拓海を啓介の恋人と勘違いしたり、史浩すらも脳内で美化することができる。第34話(2011年発行)では戦国BASARAオタクだったが、その後は刀剣乱舞、おそ松さんと次々と鞍替えしていった典型的なイナゴ。 第34話では啓介に3度も轢かれる(うち2回はアプローチが原因だが)。この時点で1話での最多被轢回数を更新。それまでのレコードは第18話の啓介で2回。 秋山延彦 (CV カヤキ) 「ムリをせずに勝ちにいく…!!」 36~37話で登場。東急9000系の運転士で秋山渉の従兄弟。ドラテクは平凡だが洞察力、分析力に長けている。 原作では坂本戦へのつなぎ程度の存在でしかなかったが、電車でDではキャラがかなり濃くなっている。 拓海とのバトル前日にキュゥべえのコスプレをした文太謎の生命体との契約(意味深)で与えられた東急旧5000系に乗り換えて挑むが…。 原作では髪の色は黒だが、電Dでは銀髪or白髪になっている。ついでに胸元がはだけた白シャツを着用して薔薇も常備しており、常に周囲にキラキラした何かが舞っている。 坂本 (CV 栄人) 「旧玉川線区間で前に出られたままでいられるかよ 絶対つかまえてやるぜ!!」 38~40話で登場。プロジェクトDの全勝記録を止めるべく東急300系を託される。ドラテクには絶対の自信を持つ。 どんなコースやマシンでもとりあえずドリフトさせて走るクレイジーな走りが特徴だが、抜いたり抜かれたりの駆け引きには疎く興味もない模様。 登場話がギャグなしの真面目なバトルだったためか、プロD編では珍しく原作に忠実なキャラクターであり、ボケをかましたり、誰かをイジったり、誰かからイジられることもない。悪く言えば空気。 その他キャラクター 注意書き(このゲームは賑やかで楽しいゲームだよ)の人(CV 石田ニャヲル) それじゃあカウント始めンぞォ!!の人(CV 海豚瀬人) ギャラリー(CV しょきか 杉浦修 はらださん ひげ太郎 相葉啓祐 他多数) 豊中駅の人(CV 砕牙 鴇)(「こちら豊中駅えらいことになってるぜ!!」の人) 阪急京都線の乗客(CV 八重 ハジメ) スルットちゃん、清荒神雲雀(CV 神崎 克樹) パスットさん、姫宮なな(CV 笑兵衛) 名古屋駅の助役(CV 浅沼諒空) 立花祐一(CV 彩京 護) マサシ(鈴木政志)、東堂塾OB(CV 浅沼諒空) 木下奈保、上牧水瀬(CV 七味) 東堂社長(CV 神崎 智也) 夙川御影(CV とぅら族) 慎一(トオルに憧れて名鉄に入社した人物)(CV はやかわそうた) 京成ランドの男 金髪(一条) (CV 松風) 京成ランドの男 黒髪(会川) (CV あつきん)
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/33.html
BurningStageから追加された車体色変更のまとめとその元ネタです。 今後の新作でさらに新車種とカラーバリエーションが増えそうなので、別ページに変更しました。 LightningStageから登場 阪急2000系 阪急8200系 近鉄21000系 UL-R 京阪800系 阪急7000系 7001F 阪急2300系 JR西日本223系 AE86 デキ3形 BurningStageから登場 京阪8000系 阪急8000系8008F 京急2100形 2199編成 京急2100形 21XX編成 ClimaxStageから登場 阪急2800系 JR四国2000系 南海50000系 ラピート 阪神9000系 京阪80形 RisingStageから登場 名鉄1000系 パノラマハイパー 名鉄2000系 ミュースカイ 東武50000系51901F 東武200系210F 東武1720系 DRC ShiningStageから登場 阪急新1000系(覆面阪急X200系) 阪急4050系 JR東日本E233系 阪急7000系 7011F 東急5000系515R 東急旧5000系 東急9000系 東急300系 東急8500系 水間1000系(元東急7000系) 東京臨海新交通7000系 神戸電鉄1370形 LightningStageから登場する車両 阪急2000系 + ... 1 通常色 2 青/ネイビー 3 緑(CSから追加) 4 紫(CS,RSでは未登場) ShiningStage 1 通常色 2 ネイビー 3 緑 4 藤色 5 水色 6 紫(SSで復活) 阪急8200系 + ... 1 通常色 2 黄色(原作の啓介のFD3S風) 3 黒色(原作の恭子のFD3Sが元か,SS未登場) 4 水色(BSのみ) ShiningStage (製作者曰くとりあえず8200の変身が解けて色々出てくると面白いかも…と。) 1 通常色 2 黄色(原作の啓介のFD3S風) 3 阪神8000系新塗装風 4 阪神5500系・5550系風 5 東武8000系風 6 東武8000系8568Fリバイバル試験塗装風 7 東武8000系8575Fリバイバル試験塗装風 8 東武8000系登場時塗装風(81107Fリバイバル塗装風) 9 東武10030系風 10 小田急1000形風 近鉄21000系 UL-R + ... 1 ブラックアーバン(原作の中里のR32モチーフ) 2 旧アーバンライナー色 3 近鉄特急標準色風 4 オレンジ帯+マルーン ShiningStage 1 ブラックアーバン 2 標準塗装 3 アーバンライナーplus風 4 アーバンライナーnext風 5 23000系伊勢志摩ライナー風(黄色) 6 23000系伊勢志摩ライナー風(赤) 7 JR283系オーシャンアロー風 かつてプラレールでアーバンライナーの金型を流用したオーシャンアローが発売されていたことがあり、それが元ネタと思われる。 8 近鉄汎用特急風 9 近鉄新型特急試験塗装 元ネタは新型名阪特急車の塗装試験。試験結果は80000系「ひのとり」の開発に活かされた。 京阪800系 + ... 1 通常色(現在の旧塗色) 2 グリーン BSではカラーリングが異なる。 3 イエロー(京阪特急色風) BSでは細帯の部分も黄色となっている。 4 赤(原作の慎吾のEG6風?) ShiningStage 1 通常色(旧塗装) 2 通常色(現行塗装) 3 旧特急色風 4 新特急色風 5 新3000系コンフォートサルーン風 6 旧一般色風 7 80型風 阪急7000系 7001F + ... 1 マルーン+銀帯(マルーンスター) 2 白+銀帯(原作の涼介のFC3S風 BSのみ) 3 赤+銀帯(赤い彗星 BSのみ) 阪急7001Fは、CSからカラーが大量に追加された。 RisingStage ver1.05ではさらに以下の色も追加された。 ShiningStage 18Pカラーの白はBSからの復活だが、BSとは違い銀帯がない。 阪急2300系 LS・RS・SSで使用可能。(BS・CSでは未登場) + ... 1 通常塗装 RSではこれ以外にカラバリは無い。 ShiningStage Ver1.18では通常塗装のみであったが、Ver1.18.1でカラー変更が可能になった。内容は2000系と同じ。 1 通常塗装 2 ネイビー 3 緑 4 藤色 5 水色 6 紫 JR西日本223系 + ... 1 覆面新快速 2 113系風湘南色覆面 3 113系風京都地域色覆面 4 阪急2000系風覆面 先頭車屋根に阪急アンテナ追加。前面にジャンパ栓等追加。 電気連結器カバーやスカート側面に書かれた車番も変更(3001→2000 2001→2050 CS・RSでは両先頭車とも2000)される。 前面に阪急風の標識板を装着(マユツバもんらしく阪急のフォントではなくJR西のフォントが使用されている)。 5 すっぴん(覆面なし) ShiningStage 車体側面にナンバープレートが追加されている。 1 覆面新快速 正面のヒモが風にあおられて荒ぶるようになった。 2 113系風湘南色覆面 オレンジの色味や塗分けが変更された。 3 113系風京都地域色覆面 4 阪急2000系風覆面 モーター換装後の2000の仕様合わせて1号車の車番が2050から2051に変更された。 覆面で見えないが車体側のナンバープレートはW10編成のまま。 5 黒覆面 SSから追加。 6 すっぴん(覆面なし)、0番台・2500番台風塗装、転落防止幌つき SSから追加。 あくまで"風"なので車番はW10編成のままで、選べるのは前面転落防止幌が付いた姿のみ。種別幕は0番台・2500番台が使われる列車の代表である「関空快速/紀州路快速」ではなく、朝夕に運転されている「快速」となる。 関空快速幕や紀州路快速幕でない理由は、「あくまで2000番台に2500番台の塗装を施したもの」という扱いであるからだと思われる。 ちなみに実際の223系2000番台には、路線記号が無かった頃の種別幕に阪和線用の快速幕が入っており、JR神戸・京都線の快速でも時折掲出している姿が見られた。 窓周りは車体と同色の銀色になっているが、これは0番台のみに見られる特徴であり、2000番台と同一形態の2500番台の実車ではパールブルーの帯が入れられている。最も、色が淡すぎてライトグレーにしか見えなかったりするのだが。 7 すっぴん(覆面なし)、転落防止幌つき SSから追加。 8 すっぴん(覆面なし)、転落防止幌なし AE86 LS・SSで使用可能。(BS・CS・RSでは未登場) + ... 1 ハイテックツートン+カーボンボンネット(プロジェクトD後期仕様) 2 ハイテックツートン(初登場~プロジェクトD前期仕様) LSではこのカラーリングのみ登場。 3 ハイフラッシュツートン(赤+黒) 4 ネイビー+黒 5 マルーン+黒 デキ3形 LS・SSで使用可能。(BS・CS・RSでは未登場) + ... 1 ソニックブルーマイカ(原作アニメ版の文太のインプレッサ風) LSではこのカラーリングのみ登場。 2 通常塗装(黒) 3 通常塗装(ツートン) 総集編7の中表紙にも登場している。 4 灰色 2016年に千葉県立現代産業科学館で特別展示された際のカラーリング。 本来は黒に塗られる予定だったが間に合わず、下塗りのグレーのままで展示された。 5 ガンダムエクシア(刹那・F・セイエイ)風 元ネタはアニメ「機動戦士ガンダム00」。カッコ内はパイロット名。以下カラー8まで同様。 6 ガンダムデュナメス(ロックオン・ストラトス)風 7 ガンダムキュリオス(アレルヤ・ハプティズム)風 8 ガンダムヴァーチェ(ティエリア・アーデ)風 9 バニライエロー 元ネタはルパン三世のフィアット500(データ内の記述より)。 BurningStageから登場する車両 京阪8000系 + ... 1 旧一般色(鷹マーク掲出) 2 旧特急色(一般色以外はすべて鳩マーク) 3 新特急色 エレガントサルーン風(実際のエレガントサルーン色とは異なる) 4 京阪新3000系風 コンフォートサルーン色(刹那・F・セイエイ(ガンダム00)色、原作の真子達のシルエイティ風) ShiningStage 1 旧一般色(鷹マーク掲出) 2 旧特急色(一般色以外はすべて鳩マーク) 3 現行塗装 4 京阪新3000系コンフォートサルーン風色 5 新一般色 阪急8000系 8008F + ... 1 通常色 2 オレンジ(原作アニメの賢太のS14シルビア風) 3 白色(BSのみ) ShiningStage 1 通常色 2 オレンジ(原作アニメの賢太のS14シルビア風) 3 阪神8000系新塗装風 4 阪神ジェットカー風 5 東武8000系風 6 東武8000系8568Fリバイバル試験塗装風 7 東武8000系8575Fリバイバル試験塗装風 8 東武8000系登場時塗装風(81107Fリバイバル塗装風) 9 東武10030系風 10 小田急1000形風 11 初期車登場時、Classic 8000風 側面窓上のHマークも再現されている。 実車で飾り帯を付けて登場したのは8005Fまでであり、8008Fは当初から飾り帯なしで登場していた。 12 車番移設車、リニューアル車風 ホームドア対策で車両上部に追加された車番表記も再現されている。 京急2100形 2199編成 + ... 1 通常色 2 青色(KEIKYU BLUE SKY TRAIN風) 3 白(原作の清次のエボⅣ風,上信7000形風?) 4 黄色(RisingStage ver1.04 GWパッチ適用版で出現) KEIKYU YELLOW HAPPY TRAINが元ネタ。ただし実車は新1000形であるほか、塗り分けも異なる。 ShiningStage 1 通常色 2 青色(KEIKYU BLUE SKY TRAIN) 3 黄色(KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN風) RSでは4Pカラーだったが3Pカラーに移動した。実車同様に車体全体が黄色になった。 4 白(原作の清次のエボⅣ風,上信7000形風?) 5 新1000形ステンレス車(6次車~14次車)風 SSから追加。ステンレス車でよく見られるドア周りのフレーム等も付く。 京急2100形 21XX編成 + ... 1 通常色 2 青色(KEIKYU BLUE SKY TRAIN風) 3 黒色(原作の京一のエボⅢ風) 4 黄色(RisingStage ver1.04 GWパッチ適用版で出現) KEIKYU YELLOW HAPPY TRAINが元ネタ。ただし実車は新1000形であるほか、塗り分けも異なる。 ShiningStage 1 通常色 2 青色(KEIKYU BLUE SKY TRAIN) 3 黄色(KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN風) RSでは4Pカラーだったが3Pカラーに移動した。実車同様に車体全体が黄色になった。 4 黒(原作の京一のエボⅢ風) 5 新1000形ステンレス車(6次車~14次車)風 SSから追加。2199同様、ステンレス車でよく見られるドア周りのフレーム等も付く。 ClimaxStageから登場する車両 阪急2800系 + ... 1 通常色 2 水色 3 青 ShiningStage 1 通常色 2 ネイビー 3 緑 4 藤色 5 水色 6 紫 阪神9000系 + ... 1 通常色(旧塗装) 2 通常色(現行塗装) 近鉄乗り入れ改造が行われた後の塗装。 フルカラーLED表示器への交換や、9202号車の電気連結器、幌枠などは再現されない。 3 阪神5500系風 4 阪神9300系、阪神8000系リニューアル車風 ShiningStage 1 通常色(旧塗装) 2 通常色(現行塗装) フルカラーLED表示器への交換や、9202号車の電気連結器、幌枠などは再現されない。 3 阪神5500系風 窓まわりに黒の塗装が追加され、より5500系に近くなった。 4 阪神9300系、阪神8000系リニューアル車風 5 阪神5500系リノベーション車両風 JR四国2000系 + ... 1 通常色 2 赤色 3 黄緑 CS、RSでは中間のガスタービン車の色が変化するのはこの色のみ。 4 紫色 ShiningStage 1 通常色 2 赤色 3 黄緑 4 紫色 SSからは全てのカラーでガスタービン車の色も変わるようになった。 南海50000系 ラピート + ... 1 通常色 2 オレンジ(朱色?) 3 ピンク 4 紺色 通常色よりも暗い青色。 5 赤色(RisingStage ver1.04 GWパッチ適用版から追加) 2014年4月26日~6月30日に運転されたネオ・ジオンバージョンが元ネタ。ただしラッピングまでは再現されていない。 6 金色(RisingStage ver1.04 GWパッチを適用版から追加) アニメ「機動戦士Zガンダム」に登場するモビルスーツ「百式」が元ネタ 7 青(RisingStage ver1.04 GWパッチ適用版から追加) 通常色よりも明るい青色。 ShiningStage 1 通常色 2 赤色 3 黄色 4 ピンク 5 ライトブルー 6 黒色 2015年11月21日~2016年5月8日に運転されていた「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」号が元ネタ。 ただしラッピングまでは再現されていない。 本家頭文字Dの漫画版およびゲーム版での御木の愛車であるトヨタ・セリカ GT-FOUR(ST205)のカラーでもある。 7 白 8 青緑(初音ミク仕様) 発想の原点は2019年8月に行われた南海電鉄と初音ミクのコラボレーション企画と思われる。 現実では本線系統の9000系と高野線系統の6200系のそれぞれ1編成ずつにヘッドマークが装着されたが、50000系ラピートを使ったコラボ列車は運転されなかった。 ミクカラーでは走行中に左右上部からエフェクトが発生し、ツインテールのようになる 京阪80形 + ... 1 通常色 2 特急色風 ShiningStage 1 通常色 2 特急色 3 新一般色 4 60型「びわこ号」風 RisingStageから登場する車両 名鉄1000系 パノラマハイパー + ... 1 赤(パノラマハイパー塗装) 2 青 3 黄色 4 黒 ShiningStage 1 パノラマハイパー塗装 2 青 3 黄色 4 黒 5 新塗装風 パノラマハイパーのロゴは消えない。実車では前面がLEDの種別・行先表示器になっている。 6 旧塗装風 パノラマハイパーのロゴは消えない。 名鉄2000系 ミュースカイ + ... 1 通常色 2 赤色(2200系風) 3 「黒ひつじ」(きよ○氏の別作品)ラッピング ShiningStage 1 通常色 2 赤色(2200系風) 3 EVA特別仕様風(初号機) SSから追加。 「エヴァンゲリオン中京圏プロジェクト」のコラボ企画の一環として、2020年1月14日から3月17日まで運転されていた。 当然ながら「EVANGELION」や「NERV」といった作中で使用された名称は無断使用できないため、本作では別のロゴに置き換えられている。 4 EVA特別仕様風(弐号機) SSから追加。 現実で運転されたのは初号機仕様のみであり、弐号機仕様は運転されていない。 赤色ということでスカートも2200系風のものと同じタイプになる。 ちなみにロゴに含まれている「Experience Nagoya, Central Japan」とは、名鉄が開設している外国人旅行者向けの情報サイトの名前である。 5 「黒ひつじ」ラッピング 東武50000系51901F + ... 1 専用塗装 2 通常色風(実車は側面窓下の帯はなく、前面車番は黒文字) 3 50090系TJライナー風 青いラインの部分には「TOJO LINE」のかわりに「東堂塾」の文字入り ShiningStage 1 専用塗装 2 通常色風(実車は前面車番が黒文字) RSでは入っていた側面窓下の帯が削除され、より実車に近くなった。 3 50090系TJライナー風 RSと同じく側面の青いライン部に「東堂塾」の文字入り。 東武200系210F + ... 1 通常色 2 ピンク 3 紺色 ShiningStage 1 通常色 2 ピンク 3 紺色 4 1800系リバイバルカラー りょうもう号の先代車両1800系風の塗装。 200系のデビュー30周年記念として、実車の205F、209Fに施されている。 5 1800系格下げ車風 りょうもう号から引退した後に通勤車に格下げ改造された1800系をイメージした塗装。 6 1720系DRC風 7 台湾鉄路管理局「普悠瑪(プユマ)号」風 東武鉄道と友好鉄道協定を結んでいる台湾鉄路管理局(台鉄)とのコラボレーション企画として、2016年6月17日から2018年11月19日まで208Fに施されていた塗装。 TEMU2000型「普悠瑪(プユマ)号」を再現したカラーリングで、実車では先頭車に大きく「Ryomo」の文字が描かれていたが、ゲーム内では漢字で「東堂塾」となっている。 余談だが、東武とのコラボ企画では台鉄側もE1000型「自強号」に日光詣スペーシアの塗装を施し、2016年10月3日から2017年4月17日まで運転していた。 東武1720系 DRC + ... 1 専用塗装 2 緑 3 青 ShiningStage 1 専用塗装 2 青 3 緑 4 東武500系リバティ風 5 モハ5310形フライング東上風 6 ノーマルボンネット ライトケース内も実車同様にシルバーとなる。 ShiningStageから登場する車両 阪急新1000系(覆面阪急X200系) + ... 1 覆面阪急X200系 2 標準塗装(覆面なし) 覆面を外しても先頭車のパンタグラフは外れない。以下同じ。 3 青(原作の文太のインプレッサ風) 4 紺 5 藤色 6 水色 7 紫 阪急4050系 + ... 「拓ちゃんの電車バトル教室」でイツキが提案していた「全国事業用車名鑑」をカラーリングだけでも再現。 1 標準塗装 伴走車は変身前が6014+6114(Ver1.04パッチ適用前は6114+6014)、色変更してもこちらは変化無し 変身後は920+920、色変更しても(ry 2 京急 デト11・12形、デト17・18形風 3 阪神 110形救援車風 4 近鉄 モト90形、モト75形風 5 東急 デヤ7200・7290形風 6 相鉄 モヤ700形風 JR東日本E233系 + ... 1 1000番台 京浜東北線・根岸線 2 0番台風 中央快速線 実際の0番台とは運行番号表示器の位置が異なる。 3 E231系0番台風 中央・総武緩行線 4 3000番台風 東海道線・宇都宮線・高崎線(湘南新宿ライン・上野東京ライン) 実際の3000番台に連結される2階建てグリーン車は無し。 5 5000番台 京葉線 6 6000番台 横浜線 7 7000番台 埼京線・川越線 8 8000番台 南武線 9 E231系500番台風 山手線 10 りんかい線風(りんかい線ロゴ付) 阪急7000系 7011F + ... 1 標準塗装 2 緑(原作の池谷のS13シルビア風だが濃い) 3 紺 4 青 5 紫 東急5000系515R + ... 1 専用塗装(原作の恭子のFD3Sが元ネタか) 2 5050系東横線風 3 5000系田園都市線風 4 5080系目黒線風 5 5122Fリバイバル青ガエル風 6 4110F Shibuya Hikarie号 7 横浜高速Y500系風 屋根は青くならない。屋根が灰色のY500系は実車でもY517F(元東急5156F)の運転開始直後に見ることができた。 Ver1.23以前ではヒカリエ塗装の先頭車に赤帯がない不具合、Ver1.27以前では2P~4Pの通常塗装でドアに赤帯が残る不具合があったが、現在は修正済み。 東急旧5000系 + ... 1 通常塗装(青ガエル) 2 赤色 長野電鉄へ譲渡される車両が、譲渡直前に東急線内をこの色で試運転を行った事がある。 3 長野電鉄2500系風 4 銀色(湯たんぽ5200系風、原作の延彦のアルテッツァ風) 5 黄色 6 水色(横浜高速鉄道風) 7 黒色 東急9000系 + ... 1 通常塗装 2 大井町線風 路線ロゴステッカーは再現されていない。 3 1000系1500番台風 戸袋部の三日月型マークは再現されていない。 4 横浜高速鉄道風 東急300系 + ... メインカラーは308F。301F~310Fの全カラーが収録されているが、広告ラッピングはなし。 1 308F サンシャイン(デフォルト 原作の坂本のカプチーノがモチーフ?) 2 301F アルプスグリーン(玉電塗装) 3 302F モーニングブルー 4 303F クラシックブルー 5 304F アップルグリーン 6 305F チェリーレッド 7 306F レリーフイエロー 8 307F ブルーイッシュラベンダー 9 309F バーントオレンジ 10 310F ターコイズグリーン 東急8500系 + ... 1 専用塗装(前面貫通扉のみ黒) 2 通常塗装 3 赤帯(8634F風) 4 青帯(8637F風) 5 青帯+カラードア(8637F風) 6 大井町線風 ロゴステッカーは再現されていない。 7 伊豆のなつ(8614F風) 8 秩父鉄道7000系風 9 KRLジャボタベック風 前面窓に投石防止の金網が付く。 水間1000系(元東急7000系) + ... 1 1007F 2 1005F風(車番は1007Fのまま) ゆりかもめ7000系 + ... 1 通常塗装 2 7000系3次車、7200系4次車風 編成番号は変わらない。以下同じ。 3 7200系5次車風 4 7200系6次車風 実車とは異なり、側面の塗装は変化しない。 神戸電鉄1370形 + ... 1 通常塗装 2 旧塗装 3 90周年メモリアルトレイン風(1357F風 赤) 1960年代~1980年代ごろの塗装。 4 90周年メモリアルトレイン風(1151F風 緑) 1950年代~1960年代ごろの塗装を再現したもので、実際の1000系列は当時このようなカラーリングを纏ったことはない。 あの車両のあの色ってなんかに似ていると思った人こちらへどうぞ どんな些細なことでもかまいません。 (例)2000系の3番が○○に似ている。 こんな感じに書いてください。 2199の3カラー目は白が正解かと 車両選択の21XXのところでカラー変更をすると黒が確認できたのでおそらくEVO4にあわせてるものかと -- 名無しさん (2011-08-13 01 50 03) 最後尾は完全に白にしてしまって透過しているものかと ちなみに2000の3カラー目、最後尾は青色に変化しないようです -- 名無しさん (2011-08-13 01 51 41) 2199の3カラー目がブラックアーバンに(ry -- たいち (2011-08-13 17 30 55) あれ!? なんで先頭以外… -- じぬっさん (2011-08-14 21 30 59) 2000系の3番KEIKYU BLUE SKY TRAINならぬ、7001マルーンスターみたいに、2000HANKYU BLUE SKY TRAINとして、ゲームにでてほしいですね。 -- 名無しさん (2011-08-15 01 47 55) ちなみにアーバンは三種類あります。一つ目の色黒・二つ目の色白(これは実際の色)三つ目近鉄特急色(ありません) -- 719系 (2011-08-29 21 24 30) 8008のオレンジは原作でケンタが乗ってるシルビアが元ネタじゃない? -- 名無しさん (2011-10-24 19 36 58) パスットさんは、コメットさんのメテオさんが元ネタです。 -- d.c. (2011-10-24 23 05 02) ビスタカー風のアーバンがJR福塩線の電車に見えた -- 223系5500番台 (2011-10-27 20 18 24) 京阪800系の色、気になる -- 719系 (2011-12-05 00 16 22) 8008の3番が箱根登山に似ていると思ったのは私だけでしょう。たぶん。 -- 名無しさん (2012-03-22 16 48 29) ・そういえば、2199の白色でやると、後ろが黒色になったいたような -- 名無しさん (2012-04-03 12 32 21) 2199の車番は、EVO04、21xxは、EVO03になってます。 -- 名無しさん (2012-04-22 15 54 41) 京阪8000系の一番下の青と白のツートンカラーのやつが阪神ジェットカーに見える -- 名無しさん (2012-07-24 17 16 43) 白の8008が一瞬南海8000の未塗装に見えた。 -- 名無しさん (2012-08-09 17 08 10) BS体験版で遊んでたら2199VS2199で自分のカラーが白になって・・・・最後尾が黒だった; -- 名無し (2012-08-25 00 04 34) ベッカンコーは言わずと知れたジャングル黒べぇ。オラオラじゃなくてウラウラだけど・・・ -- 名無しさん (2012-08-26 23 58 39) 京阪8000系の青と白って快速急行のカラーに似てるな -- 名無しさん (2012-10-11 00 48 03) 8200の3番、廣嶋送りかw、末期色だぞww -- 名無しさん (2012-11-18 19 38 24) アーバンのビスタカーのやつ伊勢志摩だろwww -- 競技:名古屋逝き (2012-12-14 21 24 21) BSのOP ガンダムSEED以外にも東方projectの「色は匂えど散りぬるを」とリンクするで。違和感なく。 -- 山陽電車のネコ駅長 (2012-12-15 19 21 04) 21000Rのマルーンの色がエヴァ初号機に似てるwwww -- せ (2013-01-18 17 32 47) 黒の21XXの客室とドアの窓が見えないw -- 201バーミリオン (2013-02-22 23 20 41) 2100(2199・21XX)がブルースカイになるにはロゴが必要 -- 名無しさん (2013-02-25 16 49 41) ↑確かに -- 201バーミリオン (2013-03-06 18 17 43) 阪急の水色塗装、能勢電で見たことことあるような・・・ -- 南海 (2013-03-21 01 35 42) CSの追加車両にある7001の6Pカラー (アイスグリーンに赤帯) は西鉄5000形かな? -- 名無しさん (2013-03-22 10 16 52) 2100のブルースカイは、ロゴがないと。 -- 名無しさん (2013-06-07 20 23 11) 7001の京急カラー最初名鉄のパノラマカーの白帯かと思たwwwちょwwwにてるっwww -- みどりっひげー♪ (2013-07-16 23 51 19) 阪急8200系の3つ目 昔の総武線みたいw -- 名無しさん (2013-08-18 16 22 26) 阪急7000系が改造されたらしいね。以外にきよ〇さん伝説になりそう。 -- みどりひげ (2013-08-31 13 36 22) 21xxの3番の最後尾が黒かったような・・・「BS体験版にて確認」 -- 227系 (2013-12-19 19 53 56) 7001の白いのが元営団3000系に見えるのは僕だけ? -- 201バーミリオン (2014-05-20 06 48 48) 他のStageの車両も色変え出して欲しい。 -- 京阪8000系 (2014-05-31 20 02 16) アーバンの近鉄特急色がドクターイエローの色みたい -- 名無しさん (2014-07-31 22 10 06) 阪急2800系の水色、能勢電色に似ている -- 恋鉄チュン (2014-08-25 19 04 23) 2000がBSよりもCS の時のほうがリアル -- 名無しさん (2014-10-26 19 12 19) CS とRS は背景同じ? -- 名無しさん (2014-10-27 23 32 20) 21XXの黄色ってN1000だとドア銀色で後は全部黄色だ -- 京急2011出して欲しいと思ってる人 (2014-10-30 23 20 56) けいきゅ -- 撮り鉄ココア (2015-03-26 19 28 27) 京急電車の行路番号のEVの意味がやっと分かった -- 撮り鉄ココア (2015-03-26 19 31 32) パノラマスーパーのブルーは、名鉄にかつて存在したあのブルーライナーの -- 名無しさん (2015-04-13 15 17 25) スペーシア以外にも塗装変更車が出たようです -- 21xxな人 (2015-06-26 17 00 30) 名鉄1000系の3番が末期色に見えたwww -- 赤い中央線 (2015-07-31 10 01 00) DRCの2と3が0系と200系に見える -- 名無しさん (2015-11-29 11 36 28) 7001F赤塗装が名鉄7100系にしか見えなくなってきたwww -- 21xx年から来た人 (2016-04-28 23 07 56) ラピートって本家色より青って書かれた色の方が実写に近い気が… -- 21xx年からきた人 (2016-04-29 22 44 37) 京阪800系の4番目の赤塗装が、京急カラーに見える。いわゆる、偽京急800形。 -- 名無しさん (2016-07-29 19 01 23) ↑後、涼介の7001Fの白+銀帯と賢太の灰色なんか旧日比谷線の車両みたい -- 名無しさん (2016-07-29 19 05 49) 塗装以前に名鉄1000系の密着式自動連結器が密着連結器なのとか阪急車のパンタ位置とか修正してほしいなー -- その辺の人 (2017-03-21 23 41 00) 拓海は二重人格だったwww -- lr4 (2017-03-29 22 49 11) 男なら普通電車で9時間だコンチクショー!!!!! 拓海さんネタ -- lr4 (2017-03-29 22 52 24) ネタが、多すぎで腹筋崩壊 -- lr4 (2017-04-09 18 56 13) 震えるぞ チョッパ! 燃え尽きるほどヒート! 刻むぞコンプレッサーのビート! マルーンカラーのオーバードライブ‼︎‼︎ -- lr4 (2017-04-12 21 34 29) 京津800の4番目のやつ? 見たらそっくりや^_^ -- lr4 (2017-05-11 21 54 22) 涼介の7001の近鉄風のカラーは、烏丸線のやつと同じだ。 見に行った時その色だった -- lr4 (2017-05-11 23 08 05) プラレールで南海ラピートゲットしたから電車でDの仲間が遂にゲットできた!!! -- 赤沼鉄道 赤沼鉄道 (2017-07-09 22 30 51) そういや、京阪の800にカラーが変更塗装されるらしいよ -- lr4 (2017-07-27 21 44 18) 京阪の800が緑に塗装されるってyoutubeに出てた -- lr4 (2017-07-27 21 45 16) 京阪800塗装変更されたら新しいパッチ出るかな・ -- gen (2017-07-27 22 35 56) 東武100系スペーシアとか追加してほしいな -- 赤沼鉄道 赤沼鉄道 (2017-08-08 20 30 11) 確かにスペーシア 追加して欲しいと思う -- lr4 (2017-08-22 13 09 48) AE86 -- 赤沼鉄道 赤沼鉄道 (2017-09-17 11 25 29) 涼介の7001Fの近江鉄道カラーが、西武9000系や新2000系にも見える。 -- 東武メトロ (2017-09-23 15 39 24) 7001fのカラーがよろしい。 -- DD51 (2017-10-15 12 34 26) 涼介の7001 実際に動画で見たところ、先頭車輌のナンバーが実際にあったよ 7001と7101が -- lr4 (2017-11-04 18 43 08) 電車でD の神輿のところが面白いwww ネタはらき☆すたらしい 何このチョメチョメD的なのーー!!!!! なんか前にもこんなシーンが!? 酒井 なんか跳ねたか? 啓介 まあ、いいか (完全に良くないこともギャグに変えてるのが一番おもろい -- lr4 (2017-11-10 17 58 28) 京阪8000の3番目って望月碧の8034Fじゃね? -- 名無しさん (2017-12-19 22 04 20) 京急21XXの黒って窓とドアが何処なのかわからないよね? -- lr4 (2018-04-04 00 56 52) おせちんこおせちんこ -- motiyama (2018-05-06 17 57 03) 電車でDもとうとうシャイニングに入るところで 東急編に突入!!! -- lr4 (2018-05-10 23 10 24) 223系の湖西線塗装と湘南色、実際にリバイバル塗装とかで出して欲しいw -- 名無しさん (2018-10-31 20 04 11) 電車でD Shining Stage 今年の夏頃に販売予定になりました・・・ -- lr4 (2019-01-06 21 34 55) 四国2000系の赤線を見てRAILWARS!のキハ381を思い出したw -- 覆面車輛 (2019-07-10 16 53 32) もうすぐでシャイニングステージ発売するぜ -- どっかの赤沼 (2019-07-16 06 46 43) youtu.be/EQQ0x2l3OxwにShining Stageのカラバリ紹介があるよ -- 名無しさん (2019-10-06 20 04 33) SSでパノスパや京津800の更新色でないかな -- 名無しさん (2019-10-30 20 51 10) 2300系はないですか? -- 東堂塾社員 (2020-01-06 17 17 34) 2300系はデフォルトの阪急マルーンしか選べないようです。 -- keikyu2100siemens (2020-01-31 16 14 19) 4050のカラーに京王のデワ600が追加されたらいいなー。 -- 名無しさん (2020-05-22 12 40 02) 原作に京王が出るまで我慢 -- 名無しさん (2020-06-27 14 00 42) もしShiningで800系追加されたら新塗装増えるかな? -- 普通の人 (2020-07-05 18 05 41) E233の窓の枚数おかしくない? -- 名無しさん (2020-07-07 05 44 20) shining stageに51901Fが追加されましたね -- 赤沼 (2020-07-12 08 29 42) 2000GT追加来ましたね!最強枠来たかな? -- 桃玉好みな人 (2020-08-02 09 16 51) X200の紺はGC8の純正色(ロイヤルブルーマイカ/グランブルーマイカ)に似ている希ガス -- 名無しさん (2020-08-02 22 49 59) 今気付いたけど、東急5000系列って515Rと違ってドア部分に赤帯無いんやな。5050系東横線塗装、5000系田園都市線塗装、5080系目黒線塗装からドア部分の赤帯無くして欲しい。あと、ヒカリエ号風塗装の先頭車にも実車と同じ赤帯を付けて欲しい。 -- 未来クリエイターK (2020-08-20 11 14 00) 8500改の貫通扉は原作の渉の86レビンが元ネタかと -- 名無しさん (2020-08-22 18 04 36) 「5050系東横線塗装、5000系田園都市線塗装、5080系目黒線塗装からドア部分の赤帯無くして欲しい。」って書いたけどやっぱ直さなくていいです。でも、ヒカリエ号風塗装の先頭車の赤帯は付けて欲しいです。2019年のエイプリルフールでは先頭車にも赤帯が付いてました。 -- 未来クリエイターK (2020-08-30 19 15 41) SSのLSパッチ追加車って何になるんですかね -- 名無しさん (2020-09-04 22 10 43) DRC青は南海が元ネタなのでは……? -- 名無しさん (2020-09-05 11 53 48) アーバンライナーのカラバリで黄/白ツートンの伊勢島ライナー風、青/白ツートンのオーシャンアロー風出ないかな -- 名無しさん (2020-09-09 22 54 16) 阪急7000系 3番がスクール水着着てるみたい -- 名無しさん (2020-09-20 13 21 46) 東急旧5000系の黒が東急旧5000Rブラックガエルで草 -- 名無しさん (2020-10-07 19 05 45) burning stageやshining stageで 4番と6番が阪急電車の色がピンクて草 -- 名無しさん (2020-10-27 22 50 22) 南海ラピートの6番のブラック、御木の頭文字D原作コミックでのST205カラーでもあるね。 -- 秋山渉 (2021-01-06 23 40 11) 青ガエルの5番は渋谷でハロウィンの期間にやってたポムポムプリンっぽい -- 名無しさん (2021-01-28 21 20 56) ShiningStageno -- 未来クリエイターK (2021-03-07 14 57 57) ShiningStageの近鉄21000系の8番目のカラーがACE風じゃなかったのはちょっと残念だな。 -- 未来クリエイターK (2021-03-07 15 00 50) 阪急7001の京阪一般車旧塗装って南海旧塗装でもあるんですよね -- 名無しさん (2021-03-28 00 54 04) 阪神9000の新赤胴車塗装は阪神8000イメージじゃないの? -- 名無しさん (2021-05-08 18 47 28) 阪神9000が新パッチで登場したんだ....... -- 名無しさん (2021-05-13 21 13 22) 阪神9000の新ジェットカー塗装好き -- 名無しさん (2021-05-13 21 14 03) 京阪800系の赤なんとなく京急似 -- 一般市民 (2021-06-19 21 40 14) 1370の -- 一般市民 (2021-06-20 13 33 46) 8500の貫通ドア黒いのってプロD編のレビンイメージだよな -- 名無しさん (2021-06-29 16 52 47) 京成遠征の時...原作のオイル攻撃はどうなるのやら... -- 名無しさん (2021-08-14 11 36 59) 800新色 -- 名無しさん (2021-08-28 10 11 14) SSの京阪800系の7Pカラーは京阪80系風と思われ -- 名無しさん (2021-09-03 01 38 30) DRCの青色バージョンが485系特急しらさぎ色とほぼ同じで良き -- 名無しさん (2021-09-17 13 59 17) 阪急8008の白がBSにしか登場してないのは本来は選択できない色が無理矢理出たから?(車番も消えてるので) -- 名無しさん (2021-09-18 00 33 17) 緑の阪急2300系が埼京線に見えた -- 垣下徹史紀 (2021-10-13 16 55 27) 京急2100形系の青色って何やかんやブルーライナーって言いそう -- lr1 (2021-10-15 13 59 49) 京成遠征の時...原作のオイル攻撃はどうなるのやら... 京成編持ってるけどネタバレなのではっきりはコメしないがある魚介類を使った罠だったよ。詳しくは原作買ってみよう -- 名無しさん (2022-06-28 00 06 52) 阪急7001の赤 -- 真也 (2022-09-29 07 58 58) 7001の三番(赤い彗星)が京急にしか見えないw -- 藤原模型店(非公式) (2022-11-10 07 34 21) じぬっさんはじめましてあけおめ -- とんこつラーメン(市原貴幸) (2023-01-29 16 54 55) じぬっさんすとぷり知ってますか? -- とんこつラーメン(市原貴幸) (2023-01-29 16 55 39) そういえばカラバリ見てて思ったけど大手私鉄で西武だけ風のカラバリすら存在してないんですね -- 名無し (2023-02-07 20 58 17) 京急2199と21xxってどっちも色が同じなんだ(違っていたらごめんなさい) -- 名無しさん (2023-02-10 21 29 24) 次のエイプリルフールの車両を公開してください -- 名無しさん (2023-03-08 18 55 58) お願いします -- 出なかったやつ (2023-04-30 23 29 56) 2100が1000塗装でマジウケ 今年のエイプリールフールにもってこいだ -- ゲスト村人ゾンビ (2023-05-25 10 11 58) これこんなに7000系列の種類あんのに能勢色無いのおかしくねこれ -- なななーなななーし (2023-07-18 01 27 54) E233の3番9番10番 -- アクアマリン (2023-08-23 17 43 27) 実際にはない -- アクアマリン (2023-08-23 17 43 55) 新1000系と8200ほぼ同じ -- 前回の御堂筋 (2023-09-24 19 36 59) 7001の京急風が京急1500形みたい -- 名もな人 (2023-10-11 22 28 42) LaViewの専用塗装の赤は「レッド」アローにあやかっているんでしょうね・・・じぬっさんのtwitterで確認できます -- 名無しさん (2023-12-01 09 50 50) あと西武38805Fはコラボ塗装だったとはいえ側面が黄色だった時があります。 -- 名無しさん (2023-12-01 09 54 36) 余談で西武6000系がコラボ関係なく黄色になったのは有楽町線開業n周年記念の時でした -- 名無しさん (2023-12-02 14 50 34) 7001次の作品でもっとカラバリ増えてそう -- 西日暮里の人 (2024-01-13 16 25 43) 名前 コメント
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小ネタ 元ネタ ここではこのゲームで使われているネタの元ネタ等を説明していきます。 BurningStageから搭載された車両のカラーバリエーションについてはカラーバリエーションと元ネタのページをご参照ください。 LS 起動直後 右音声 このゲームはにぎやかで楽しいゲームだよ・・・ 左音声 このゲームには過激な描写が含まれております・・・ TVアニメ「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」のOPの前の注意喚起。 OP タイトル 「M-T-D」 Multi Track Drifting。複線ドリフトの英訳。 OPの演出、曲調など TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のOP「ignited イグナイテッド」のパロディ。 名阪まる得きっぷ 近鉄が発売していた特急券と乗車券がセットになった回数券タイプのきっぷ。 2017年12月30日に発売終了となった。使用すれば名古屋~大阪間を実際に新幹線のほぼ半額で利用できた。だが所要時間もおよそ2倍である。 第一話 「返事は英語」 「すごいよ!!マサルさん」のネタ。主人公の花中島マサル率いるセクシーコマンドー部の練習の際の返事。 第二話 RB26ブラックモーター 「RB26」は本家頭文字Dでの中里の愛車でもあるスカイラインGT-Rに搭載されていたエンジン「RB26DETT」、「ブラックモーター」という呼び名はタミヤが発売していたラジコン用のモーターから。 第三話 コミケ徹夜組で轢かれるキャラクター 地主一派の前作「真夏のあきはばら物語」に出てくる雑魚キャラ(あきはばらのヲタクたち、デ・ジ・キャラットのモブ)。また徹夜組直後のジャンプ台は東京ビッグサイト(コミケ会場)の大階段。 そういえば地主一派から真夏のあきはばら物語の体験版が公開された模様。 日ノ岡にいる車 メロンブックスラリーチャレンジに使われていた車。車種はホンダ・インテグラタイプR(頭文字Dではスマイリー酒井が使用している車)。塗装は2010バージョンを基にしている。 BSのオープニング冒頭で飛んでいる車や、RSのオープニングで一瞬見える踏切待ちしている車もこれ。 「ヒトリ・デ・ノレルモン」(86限定) 「すごいよ!!マサルさん」においてハゲ軍団がチャームポイントを奪いに来たときに頑丈そうな男にマサルさんが放った技である「ヒトリ・デ・デキルモン」に由来。 32話において啓介が爆発した後に登場する阪急マークの煙は、おそらくこの後の「ボスケテ」が由来だと思われる。 Puls話 2300系を傾けると飛び出す乗客の中に… スタ平さんと中野さんがいるらしい というわけで、このバトルのBGMは生歌。乗客ありのD仕業ならではの技。 P-6 阪急京都線の前身である新京阪鉄道が1927年に導入した「P-6形電車」のこと。長距離高速電車の草分けともいえる鉄道史に残る名車であり、会社合併後に付けられた形式からデイ100形、100系等とも呼ばれる。 当時の電車用としては最強クラスである150kWの大出力モーターを搭載し、最高速度120km/hでの運転が可能という高速性能を誇った。 その俊足ぶりから、当時国鉄が東京~神戸間で運転していた特急列車「燕」を追い抜いたという伝説がある。 現在は正雀工場で101号車のカットボディが保存されているほか、116号車は走行可能な状態で保存されている。レールウェイフェスティバル等のイベントの際には構内を走行する事がある。 クモル145形に乗っている審判 元ネタはメディアミックス作品「メダロット」に登場するキャラクター「ミスターうるち」。 ロボット同士を戦わせる競技「ロボトル」公認審判員で、「合意と見てよろしいですね?」という台詞と共にロボトルのあるところにはどこにでも駆けつける。 拓ちゃんの電車バトル教室 「話をしよう~」 元ネタはもちろん「エルシャダイ」。 とはいっても今となっては些か古いネタなので一応元ネタ。 L/Cカ― Long and Crossシートカーの略。ラッシュ時にはロングシート、日中はクロスシートとして使用可能な車両。 「L/Cカー」は近鉄独自の呼び方であり、一般的には「デュアルシート」と呼ばれる。最近では東武鉄道の50090系「TJライナー」を皮切りに関東でも採用例が増えているが、こちらは近鉄とは逆で日中はロングシート、ラッシュ時間帯はクロスシートにし、着席保証列車、座席指定列車として使用するために採用されている。 「授業料は月30万円ね」 詳細は頭文字D第1巻参照。 C寝台 本来は1955年から1964年の間だけ存在した国鉄の寝台等級…なのだが、ここで使われているのは俗称としてのC寝台である。 座席、床、網棚などに横になって寝る行為の俗称。当然ながら迷惑行為なので絶対にやらないように。ちなみに床で寝る場合を「D寝台」と区別して呼ぶ場合もある。 その後、関東鉄道が2021年10月23日に運転する臨時の夜行列車「急行夜空号」では、ロングシートを寝台として使用するのだが、この際になんとC寝台・D寝台の等級が採用されてしまった。C寝台は2mの寝台、D寝台は1.6mの寝台に使われる呼称である(さすがに床に寝かせるわけではなかった)。 「震えるぞチョッパ~」 漫画「ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド」(第1部3巻)から。主人公ジョナサン・ジョースターが、宿敵ディオ・ブランドーの手によってゾンビと化した騎士ブラフォードにトドメを差した際の台詞を改変したもの。 元の台詞は「震えるぞハート!燃えつきるほどヒート!刻むぞ血液のビート!山吹色(サンライトイエロー)の波紋疾走(オーバードライブ)!!」となる。 「藤原、やらないか~」 元ネタは例のアレ。青いツナギを着たいい男。 途中のタクミさんや高橋兄弟の服装 宝塚歌劇団の衣装をモチーフにしたと思われる。 チャームポイント これも「すごいよ!!マサルさん」が出典。山で修行~の場面は元ネタと同じである。宇宙人とのバトルとか無いかな...(長野編で) 総集話 デキ3のターボ TVアニメ「機動戦士ガンダム00」に登場するガンダムが搭載している「GNドライヴ」という機関。 「許容120!ターボ!!」 鉄道ネタで有名なテクノユニット「SUPER BELL"Z」の楽曲「MOTOR MAN 京浜急行VVVF」の歌詞の一部。 「昔、RCカーグランプリっていうTV番組が~」 デキ3が先に梅田にゴールした際にたまに聞けるセリフ。おそらく「タミヤRCカーグランプリ」のことと思われる。 1984年から1999年まで、テレビ東京系列で放送されていた田宮模型(現在のタミヤ)一社提供のラジコンカーレースの番組。 BS元ネタ OP タイトル OPの演出、曲調など TVアニメ「機動戦士ガンダムSEED」のOP「invoke インヴォーク」のパロディ。 よこすかグルメきっぷ、みさきまぐろきっぷ 京急電鉄が実際に発売しているお得な切符。詳細は京急の公式ホームページ の「おトクなきっぷ」を参照のこと。 よこすかグルメきっぷは2017年7月15日から「よこすか満喫きっぷ」に名前を変え、さらに内容を充実させている。 関空アクセスきっぷ、阪急阪神1dayパス 阪急が発売しているお得な切符。詳細は阪急の公式ホームページ の「乗車券のご案内」→「お得な乗車券」を参照のこと。 阪急阪神1dayパスは阪急、阪神全線が乗り放題なので聖地巡礼のお供にも。 5話 ひらパー ひらかたパークの略。言わずと知れた京阪電鉄が運営する遊園地。USJに次ぐ大阪第二位の入園者数を誇る。 祝・特急停車、大宮通過 2001年3月24日に実施された阪急京都線のダイヤ改正で特急の停車駅が大幅に見直され、それまでの烏丸、大宮、高槻市、十三の停車駅に加えて桂、長岡天神、茨木市が追加されたが、大宮については利用者減を理由に通過駅となった。 大宮駅は京都線の河原町延伸までのターミナル駅だったこと、延伸後も長らく特急停車駅に君臨していたことなどから、大宮通過の話題は利用者だけでなくインターネット上の鉄道ファンの間でも議論の的となっていた。きよ○氏曰く「文句は利用してから言いましょう。」 6話 スルッとちゃん、パスットさん スルッとちゃんはスルッとKANSAIの公式キャラクター。パスっとさんはパスネットのマスコットキャラという扱いだが、電車でDのオリジナルキャラクターである。 パスっとさんのキャラクターデザインはTVアニメ「Cosmic Baton Girl コメットさん☆」の登場人物「メテオさん」のものを(口癖なども含めて)ほぼそのまま流用している。パスっとさんは後に14,15話で再登場。京急に乗り込んできた拓海に対して刺客として須藤京一を差し向けるものの敗北したため、京一を一時乗務から外す制裁を与えた。 スルッとちゃんは6話以降も本編にちょくちょく登場しているが、ゲームでは路線長などの関係でカットされている部分もある。 名張セントラルタワーズ 実際の名張駅前は住宅街であり、このような巨大な駅ビルは一切存在しない。 オラオラオラオラオラ 漫画「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」(第3部)から。主人公の空条承太郎のスタンド「スタープラチナ」が、相手に拳の連打を叩き込む際等に放つ掛け声。 スタンドとは同作に登場する特殊能力の一つで、超能力を具現化、擬人化して目に見える形で表現したもの。ただし、劇中でスタンドの姿を見ることができるのはスタンド使いのみで、一般人には見えない。この場にいた人物は全員スタンド使いなのだろうかこの時登場したスタプラ風文太のスタンドは、後に名鉄編22話でも再登場している。 ベッカンコー! 藤子・F・不二雄原作の漫画「ジャングル黒べえ」で、主人公の黒べえが唱える呪文から。 ちなみに上記シーンで2人がたたきつけられている車両は、近鉄30000系「ビスタEX」の二階建て車。 DVD! 某18禁漫画から。詳しいことは各自自己責任で検索してください。 7話 緒美と啓介の台車の話 阪急電車の台車の話。 FS369A・・・FS369の改良型で、1970年登場の5200系から8000系列の一部にまで長く採用された阪急のロングセラー台車。 SS139・・・阪急8300系の一部編成に採用されたボルスタレス台車。ちなみに阪急8200系には改良型のSS139Aが使われている。 啓介の後ろの"まぐろ"と書かれた書 鉄道人身事故における轢死体をさす隠語と言われている。 10話 2000系の標識板 一度クリアした後に阪急2000系を使用して10話をプレイすると、黒地の標識板が掲出されるのだが、これは区間運転用の標識板。 2000系が活躍していた頃の神戸線で最長の列車だった梅田~須磨浦公園間の標識板が白地タイプ、その他の列車が黒地タイプであった。 CS元ネタ 第12話 勝利後の和美のコスチューム TVアニメ「明日のナージャ」の主人公であるナージャ・アップルフィールドのコスチューム。4年間の放送を終えた「おジャ魔女どれみ」の次番組として、2003年2月2日から2004年1月25日まで日曜朝に放送されていた女児向けアニメ。 前作以上のシリアス路線のストーリーがターゲットとしていた児童層に受け入れられず低視聴率に苦しみ、シリーズ化されることなく1年で終了した。ナージャの後継として放送が始まった「ふたりはプリキュア」も大ヒットし、2021年現在までシリーズの続く長寿番組となったことから、ヒット作に挟まれた本作はニチアサの黒歴史とも呼ばれる。 ちなみに同人誌版電車でDの12巻が頒布されたのは、物語も終盤となった2003年12月である。 高橋涼介の電話番号 090-7001-FC3S 日本ではアルファベットの番号は存在しないが、アメリカの電話機にはアルファベットが割り振られている。1(), 2(ABC), 3(DEF), 4(GHI), 5(JKL),6(MNO), 7(PQRS), 8(TUV), 9(WXYZ), 0() カッコ内はその番号に対するアルファベット表示。日本の携帯電話の表示と同じです。0と1にアルファベットは付いていません(電話メーカーにより多少違いがある)。0(ゼロ)にアルファベットがないのは、オペレーターにかける時に0(ゼロ)を押すからであり、1にアルファベットがないのは、長距離電話をかける時に市外局番の前に1を押すからだそうです。今の固定電話機、携帯電話機にはこの1、0には別途、記号が表示されています。 例:1-800-MY-APPLE == 1-800-69-17753 米国アップル社 コールセンター これを使うと、090-7001-FC3Sは090-7001-3237となる。なんだ、普通の番号じゃねえか!! 参考 Jackと英語の木http //jack8.at.webry.info/201203/article_3.html 第13話 「こうして西武20000系が誕生しました」 「2800と8200に9000足すと20000になるあとか考えてたら、おや偶然にも線路のつながっている(神戸高速鉄道経由)阪神さんに9000系様がいらっしゃる。漫画の神様が降りてきました。 …とのこと(電車でD13巻のあとがき、電車でD総集編3の13話あとがきより)。 高橋兄弟が運転している車 そのまま原作通りFD3SとFC3S。ただし阪急ロゴ入り。ATS-S、ATS-Sn、ATS-P対応。 高橋兄弟を取り締まった警察官 頭文字Dの筑波編で登場するパープルシャドウの城島俊也と星野好造に似ている。 第14.15話 パスネット協議会の総本山(?) どう見ても東京都庁舎。 「おしおきだべ」 TVアニメ「ヤッターマン」に登場する敵であるドロンボー一味に指示を与える黒幕「ドクロベエ」が、任務に失敗した一味をお仕置きする際のお決まりのセリフから。 第16.17話 ガスタービンエンジン ガスタービンエンジンの仕組みは、まずは外部動力で圧縮機(ゲーム内でガスタービンを起動した際に出てくる回転するアレ)を起動、圧縮機によって圧縮された空気は燃焼器に送られ、それに燃料を噴射することによって高温・高圧の燃焼ガスが発生、燃焼ガスのエネルギーでタービンを回転させ動力を得る。圧縮機とタービンは直結しているため、燃焼ガスの一部は圧縮機を回転させる動力としても使われるため、一度起動すれば燃焼器に燃料が送られている間は運転が継続される。圧縮機を起動させるための外部動力は用途などによって様々だが、2000GTでは恐らくディーゼルエンジンを使用していると思われる。 ジェットエンジンもほぼ同じ機構だが、こちらは燃焼ガスは後方に噴射して推力を得るためのみに使用され、圧縮機を回転させるのは外部動力(バッテリー駆動のモーター、APU(補助動力装置)、外部から取り入れた空気など)のみである。 軽量で非常に小さいが高出力を得ることができる、空気さえ膨張できればいいので多彩な燃料が使えるなどという利点があるが、高回転時と低回転時の燃料消費率の差が小さいので低速運転には向かない、回転数の細かな調整が困難、高周波数の騒音が出る、耐熱性に優れていないと危険という欠点もある。 鉄道においてガスタービンエンジンを採用した事例は、1966年アメリカのUAC ターボトレインでの試験の後1968年にアメリカで、1973年にカナダ国鉄において営業運転を行った。 日本においては国鉄が試験車両としてキハ07形気動車を開発し、それらをもとに作られたキハ391系が試験走行を行っていた(山陰本線、山陽本線、田沢湖線等で2つのエンジンを載せ替えて試験を行った)。 非電化区間でのスピードアップを狙い、超低重心の車体に振り子式を採用したキハ391系は最高速度130km/hを記録し振り子の性能も十分であったが、カーブや勾配の多い日本の鉄道では苦手な低速運転が頻発するため燃費が非常に悪い、山岳地帯の多い日本では小断面トンネルも多く高温の排気ガスが危険、住宅密集地などで騒音対策が困難といったガスタービンのデメリットの方が目立つ結果となった。追い打ちをかけるようにオイルショックが発生したことや、投入予定だった路線の電化が進んだこともあり、ガスタービン気動車の量産は断念された。 試験終了後のキハ391系は除籍後に大宮総合車両センターで保存されていたが、2015年に前頭部を残して解体され現在はカットモデルとして保存されている。 国鉄分割民営化後、自社の保有路線がほとんど非電化であるJR四国やJR北海道による技術開発、その2社の開発した技術を発展させたJR西日本、更にディーゼルエンジン技術自体の進化によってガスタービンエンジンを使用せずとも電車並みの高性能を持ちながら低燃費、低騒音を実現した気動車も多数登場している。 JR四国でも老朽化した2000系の置き換え用車両として1両900PS・最高速度130km/h・制御付き自然振り子搭載の2700系の投入を進めており、その性能の進化ぶりは気動車に拘っているという小柏親子もきっと満足するものとなっている。 余談だが、ライトノベル「RAIL WARS!」にて2000GTガスタービンに似た車両で「キハ381系」というものが登場する。こちらは国鉄時代のボンネット気動車キハ81形と振り子式電車381系をベースにした架空車両である。 文太が手に持っている人形 「美鳥の日々」というマンガ(ラブコメ)に出てくる春日野美鳥。ゲーム中にはないが14話で拓海の左手に取り付いて「つづく」のプラカードを持っている人形や、24話で京一の右手に清次の身代わりとして取り付いている人形もこれ。 小柏健の格好 どう見てもパペットマペット。 第18,19話 「初乗りで大回り乗車を~」 別にこれをしたからって経営に大きく影響することはあまりない。 切符は最短距離での料金を支払うがどこで何線に乗ったかまでは分からない、それに鉄道は公共交通機関である以上自分たち以外の人が使うわけだからたとえ大回り乗車しても経営に直ちに影響はない。 JRでは大都市近郊区間内において大回り乗車を認めている。これを使えば130円で500キロ以上移動することも可能なのだ。(途中下車不可) ただし、不正乗車防止のため改札を通してから一定時間以上たつと改札が閉まること、このことを知らない駅員、車掌もいるので注意すること。実際に実行する場合はそのような規則があること(時刻表に書いてある)、どのようなルートできたかきちんと証明できるように計画表を持参することを忘れずに。 ちなみに阪急電鉄ではどうやら大回り乗車は認めていない模様。 走行中のなつきと御木のやりとり 覇王翔吼拳を使わざるを得ない・・・1992年に登場した「龍虎の拳」という格闘ゲームの戦闘前デモムービーから。主人公が道着に下駄を履いてバイクに乗っているというシュールな絵面から、コラ画像の素材として一躍有名となった。 強いられているんだ!・・・アニメ「機動戦士ガンダムAGE」から。元ネタは「戦争の影響で貧しい生活強いられている男が、主人公達に怒りを訴える」という至ってシリアスなシーンのはずなのだが、「集中線が付いたオッサンのドアップ」というシュールな絵面が受けてネタになった。 愛生会病院 ウェブページがすごい病院として有名だったが、2013年7月1日にHPが一時閉鎖となり、現在はいたって普通なホームページになっている。 一応今でも、世界中のwebサイトを保存しているライブラリサービスに、愛生会病院のURL(http //www.aiseikai.or.jp/)を入れれば閲覧は可能である。色々インパクトがあるので閲覧時は注意。 きよ○氏?を轢く車 頭文字Dでのトオルの愛車であるユーノスロードスター。 RS元ネタ OP タイトル Rising Strike 編曲は「仮面ライダー電王」の「Climax Jump」のオマージュ。 第20~23話 スルットちゃんが戦った名古屋の怪物たち 序盤の相手は名鉄百貨店の巨大マネキン人形「ナナちゃん」。その次に現れたのは名古屋名物みそかつ「矢場とん」と、手羽先で有名な居酒屋チェーン「世界の山ちゃん」。 22話で追加されたのは左から「モリゾーとキッコロ(愛・地球博)」、「ハッチー(名古屋市交通局)」、「なぞの旅人フー(セントレア)」、「ウルフィー(メ~テレ)」、「ヤッパくん&モットくん(東海テレビ)」。 余談だが、きよ○氏が名鉄の取材を行った際はちょうどナナちゃん人形が改修工事を受けて一時撤去されている最中だったようだ。 サンダーブレーク TVアニメ「グレートマジンガー」の主役ロボットであるグレートマジンガーの必殺技。当然だが元ネタでは下敷きで静電気を発生させたりはしない。 東堂塾編共通 駅名標の文字 全て「とうどうじゅく」。ただし始発駅と右上の駅名表示では正しい表示なのでご安心を。東堂塾と東武線を引っかけて東堂線、ということなのかもしれない。 第26,27話 スマイリー酒井の表情(みんなのイメージ) 言わずと知れたザブングル加藤の「悔しいです!!」 想像の中にはせんとくんやら落語ネタやら… 暴れ神輿の一番前にいる男 一時期問題になったポスター。詳しくは蘇民祭を検索。ちなみに神輿に載っているのは漫画「らき☆すた」のメイン3人。 東武鉄道お客様センター受付の姫宮なな 元ネタはそのまんま、東武鉄道お客さまセンターの公式イメージキャラクター。 特務スマイルスタッフ「ラ・ガール」(上牧水無瀬、清荒神雲雀、凪川御影) 3人のキャラクターデザインはそのまま漫画「絶対可憐チルドレン」の主人公3人から。ユニット名の由来は阪急電鉄が発売していたプリペイドカード「ラガールカード」から。 名前はそれぞれ阪急京都線の上牧、水無瀬、宝塚線の清荒神、雲雀丘花屋敷、神戸線の夙川、御影から。 SS元ネタ 起動直後 「ゲ、ゲ、ゲームをすると~きは~ 部屋を明るくして離れてしてね」 TVアニメ「こちら葛飾区亀有公園前派出所(92話~208話)」。元ネタではメンバー一同が唱和している。 特異点梅田駅 ソーシャルゲーム「Fate/Grand Order」のネタ。サービス開始5周年を記念するイベントの広告を梅田駅に掲出したのだが、その際の告知ツイートにおいて「JR梅田駅」という存在しない駅をツイートしたことがきっかけ。 御木「皆のブーンを祈る」 戦車戦を扱ったオンラインゲーム「World of Tanks」の日本語ボイスのひとつ。正しくは「皆の武運を祈る」と言っている。 プラクティスでもらえる「星」 アーケードゲーム「電車でGO!!」から。元ネタでは速度制限遵守や警笛吹鳴などで星とスコアボーナスがもらえる。 本作ではすべて星3つだが、元ネタの電GOでは星1つ、星2つの場合もある。 32話 魁!!東堂塾 一匹狼東上編 漫画「魁!!男塾」から。東堂塾長の名前になっている「根津嘉澄」は実際の東武鉄道の代表取締役社長から。 33話 走ルンです JR東日本の新系列通勤電車全体への蔑称。新系列電車の始祖である209系の設計コンセプト「重量半分・価格半分・寿命半分」を、「低価格でメンテもせずに使い捨て」と勝手に解釈した鉄道ファンにより、当時流行していたインスタントカメラ「写ルンです」を捩って付けられた。当然JR東日本ファンからは嫌われている呼び方な上に、実態とも全く合致していないので注意。 ちなみに「重量半分・価格半分・寿命半分」とは「重量とMT比を下げることでの省エネルギー化と整備性向上によるランニングコストの削減」「高機能と低コストを両立するため製造メーカーに一任する部分を増やし、大量生産を行うことで製造費用を低減」「減価償却期間の13年間、大規模な補修なしで使用可能な設計とし、減価償却期間終了と同時に廃車しても経営上の問題が出ない」というのが本来の意味であり、上記の解釈とは全く異なる。 更に言うと、E217系および209系500番台の時点で「寿命半分」は設計コンセプトから消えており、新造から25年程度の使用を見込んだ車両設計が行われている。 最も、D33巻に関しては東京から来た二人も、60kgレール採用+山手線より高速な100km/h運転対応で路盤が設計されている阪急宝塚線を「地方路線は軌道が悪い」などと言っているためお互い様とも言える。 銀河美少年 タクバーン アニメ「STAR DRIVER 輝きのタクト」の主人公ツナシ・タクトのサイバディ「タウバーン」から。 電車でD33が発行された時期は2011年8月であるが、そのおよそ3年後にツナシ役の宮野真守が新劇場版頭文字Dで拓海を演じるという偶然的な奇跡が起きた。 プリキュア 言わずと知れた、日曜朝にテレビ朝日系列で放映されている女児向けアニメシリーズ。 劇中でデブとメガネが着ているコスチュームは電車でD33が発行された2011年に放送されていた「スイートプリキュア」のもの。車両選択画面でキャラのイラスト変更をすると別のコスチュームを着ているが、これは2013年放送の「ドキドキ!プリキュア」のもの。 34~35話 伊達政宗 「独眼竜政宗」の異名で知られる戦国武将…なのだが、恭子が恋愛対象として見ているのは戦国武将をイケメン化させたメディアミックス作品「戦国BASARA」に登場するもの。戦国BASARAの看板キャラクターの一人。 担当声優は中井和哉。頭文字Dでは神奈川エリア編で登場するチーム・スパイラルのリーダー、池田竜次役を担当している。 36~37話 文太のコスチューム、契約etc. いずれもアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」から。 38~40話 対峙する鉄道グループ創始者 「鉄道事業の掟は、俺が守る!」・・・TVアニメ「北斗の拳」において、次回予告の締めで使用された主人公ケンシロウの決め台詞の一つ「北斗の掟は、俺が守る!」から。 東急編田園都市線バトル 流れているBGM「著作の権 / ¥Cuスタ平」はTVアニメ「北斗の拳2」のOP曲「TOUGH BOY」のパロディ。 41~43話 「10周年おめでとう!」 CS12話に登場した「明日のナージャ」が電D40巻頒布時点で放送終了後10周年を迎えていたため。 この頃にはすでにニチアサの黒歴史として広く認知されていたことから、和美の反応も渋い。 「新シリーズは『Go!プリンセス』だっけ?」 これもプリキュア。2015年放送の「Go!プリンセスプリキュア」。 涼介「10年越しの悲願…今 実現する!!」 13話(CS)参照。 42話の同人漫画版同様、ゲーム中にも3300系の先頭車が3Dモデルで鎮座している。フリーランにまで居座っているので注意。 + 涼介の罠 ただし7011Fのモデルを色変えで流用しているためか、スカートが付いており連結器も密着連結器となっている(屋根周りは2000系のモデルを使っているためか、パンタグラフはちゃんと後位側のみに付く)。 電動くるっぴー落ちない君 丸彰が発売している電動おもちゃ。劇中に登場する東急5000系は発売されていないが、阪急から9000系と1000系が製品化されている。 元々はゼンマイ式のおもちゃ「くるっぴー」の派生シリーズであり、ゼンマイ式の方では京阪8000系などもラインナップされている。 2021年エイプリルフール企画 オープンワールドゲーム「原神」から。 ちなみにこのゲームも開発にUnityを使用している。
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攻略(第12話) 「見せてもらうぜ、神宝線で負けなしと言われた実力の片鱗をなァ!!」 狭軌、一部単線、狭くメンテナンスの行き届いていない劣悪な軌道、そして慣れないニューマシンに戸惑う拓海。 さらに、相手はまだ本気で走ってはいないことに気づく。 絶望的な状況の中で走り続けるうちに、拓海は生まれ変わった2000系の本当のポテンシャルに気づく。 11話はバトルがないため、ClimaxStageは12話からスタート。11話が気になる方は総集編3もしくは電車でD線区別3(電子書籍)の参照のこと。 舞台は神戸高速鉄道、神戸電鉄有馬・三田(さんだ)線です。三田線(有馬口-三田)は岡場-田尾寺・横山-三田を除き単線区間です。 勝利条件:2800系より先に三田駅に到着する or 2800系を一定距離引き離す。 ステージ攻略 新開地~有馬口 直線らしい直線はなく、ひたすら急コーナーの連続。ドリフトを使いこなせば常時加速しながらスイスイと駆け抜けていける。 ただし2800系をちぎってしまうと勝利扱いで終了するため、三田駅まで完走したい場合はある程度ドリフトを封印して手加減して走る必要がある。 北鈴蘭台でドリフトをするとカットインとセリフが入る。 有馬口~三田 ここからは(一部)単線区間。単線区間もひたすらにコーナーの連続になりますが、ドリフトができないので運転士の腕が試されます。 2800系に「ケツからドカン」されて不意に速度が上がる場合もあるのでスピードコントロールには要注意。 備考 勝利条件にもあるとおり、2800系をある程度離してしまうと三田までに勝利扱いになるので、初見ではいきなり終わってしまう場合もあり驚くだろう。 普通にドリフトを駆使しつつ走って行くとそうなるので最後まで走りたい人は130km/h程度で走行し相手が迫ってきたら今作の新テクニック"ライトニングフルノッチ"で適当に離そう。 「ドリフトを使わない」などの縛りプレイ入れても面白いかも(笑) ちなみに四国2000系を使うとドリフト性能が弱いので簡単に完走できる。ただし、ガスタービンを起動していないと丸山付近で抜かれる。 223系や50000系を使うと、長田(新開地-湊川-長田-…)すら通過する前に終わってしまう。さらに相手車両を加速の悪い四国2000系にすると、湊川通過直後のトンネルで終わる。 アーバンライナーは最高速度が高いため、ドリフトを一切使わなくても途中で勝利してしまう場合がある。
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RS攻略(24,25話)速度対応Ver ついに始まった東武編。猛者の集う東堂塾にプロジェクトDが挑む!! 「いよいよ始まったぜ…プロジェクトDの真価が問われる重要な一戦だ!!」 攻略上の注意 長い 鬼怒川温泉から浅草まで総距離140.8km。実際に特急スペーシアでも2時間かかる長距離です。 途中セーブなどもないので一度失敗すると再び鬼怒川温泉からやり直しです(ポーズで休憩は可能)。 前半は後述のとおりノッチを縛って走るので、実際の距離より長く感じるかもしれません。とはいえ無理にドリフトなどを 使って泣き別れで自走不能にならないよう気を抜かないこと。 先行している間は12ノッチまで上げない 初見で同人誌読んでない方は中盤での涼介の話に戸惑うでしょう。「前半は使用するノッチ段数を縛り、手の内を隠す」作戦なので、11ノッチに到達したらブレーキングするかノッチを緩めましょう。 前半からフルノッチで走っていると相手が後半から速くなり、追いつくことが厳しくなります。(ほんのわずか程度なら問題ないが) 2000系は11ノッチまで入れるとすぐに最大の12ノッチに切り替わってしまうので、10ノッチの時点でノッチオフにするとよい。二宮の50000系がケツに追突してきても気にしない。 ちなみに、二回目以降で2000系以外の4、5ノッチ車で挑戦した場合はフルノッチでも通常通り進行可能。 島式多し コーナーの後から緩く分かれるところがあるので注意 ブレーキングでノードリフトで走るのをお勧めする 鬼怒川温泉~下今市 単線区間だが、10速程度で走れば問題ない。140km/h程度で走っていればブレーキは必要ありません。 ただし速度対応モードである以上、140なんてのはとんでもない高速なので脱線します 危険を感じるのなら110km/hまで落としても問題ないので安全運転で行きましょう。 基本的に12速を”使えない”状態と思えば少しは気が楽です。片輪もしないで問題なし。 下今市~北越谷 ここから複線区間だが、注意すべきは脱線と立ち上がり。10速前後で100~140km/hで走ること スピードが乗りやすく、マスコン入れっぱなしにしてはあっという間に11速が見えてしまう。カーブはどこも脱線の危険有り、140で飛ばすと半分は脱線します。 後輪ブレーキドリフトや100km/hで通過も視野に。 二宮の挙動がかなりトチってる感有りだが 「何、気にすることではない」(原因はこっちが遅いせい) 北越谷~五反野直前 51901Fが抜いて先行する。ここから複々線で全開走行が可能。”北越谷ホーム通過”する瞬間からライトニング入れて全開。後輪ドリフトを使う機会もあるが、前輪ドリフトするとレーンエラーで落ちる可能性を考慮すると片輪がベターか 注意すべきはコーナー脱出直前に解除すると傾いて脱線する事。 しっかり車体を見て制御しよう。 二宮が「まったく…どっちらけだ」と言ったあたりである程度食いついていれば「情けねぇ…」の後で曲が切り替わりカットシーンに入ります 東武は内側が緩行線、外側が急行線です。片輪ドリフトを使わない場合はあらかじめ急行の停車駅を調べておくとよいでしょう。 曲切り替わり後~ あとは先ほどと同じように走り、鐘ヶ淵でカットシーンに入ったら複線ドリフトすれば勝利。転線して左側の線路を走っている場合、鐘ヶ淵手前の分岐器にかかる直前にドリフトをしてしまうと内側(通過線)の線路を飛び越えて車両が吹っ飛んで自走不能になる場合があるので要注意。 とにかく長いので集中力を切らさないように その他 北越谷までならそれなりに遅い速度で走っても、51901Fはついてきてくれる。 この点を把握して、気楽にいこう。
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攻略(第七話) 「宝塚線2000系の無敗神話も、今日で終わりだ!!」 啓介と毅のバトルの最中に降り始め、鈴鹿の谷を染め続ける雨。 そんな中、自らの走りに自信を持ち、挑発的な態度で拓海にバトルを申し込んできた神戸線レッドサンズの中村賢太。 対する拓海は…イツキを客室に乗せ、雨の大阪線を下ってゆく。 電車でD第七話。阪急2000系と阪急8008Fのバトル 開幕直後、ケンタが見えなくなるほど先行したりしますが…焦らず、冷静に。 勝利条件:榛原駅付近でイベントを発生させて阪急8008Fを抜く。 ステージ攻略 名張~室生口大野 基本的にコーナーのたびにドリフトしていけばいい。三本松から先は脱線の危険もある中速コーナーが連続するが、橋桁のある箇所が多い。 ドリフトで突入しバレルロールさせながら抜ければ簡単。客室にいるイツキの事は気にしない。 見栄え重視でバレルロールさせたくない場合はチョンブレをかけつつ抜けること。 三本松を過ぎたらしばらくするとトンネルになるが、このトンネル内で発生する「お 来た」の台詞までに複線ドリフトか後輪ドリフトすること。 トンネル内でドリフトできていればイベント発生。そのまま室生口大野を駆け抜ける。 ドリフトしないで室生口大野を通過しようとするとイベントが正しく発生せず、いつまでも8008Fに追いつけないまま榛原付近で勝手にフィニッシュとなってしまうので注意。 そのまま8008Fに追いついて「乗れてる!!今日のオレは絶好調だぜ!!」のイベントが発生すれば勝利確定。漫画パートをお楽しみください。 備考 小ネタ 実は「いよいよ下りに突入だぜ~」のイベントが発生すると同時に8008Fはコース上から消滅する。 「乗れてる!今日のオレは絶好調だぜ!!」以降のイベントでは、それまで走ってきた線路ではなくイベントシーン専用のステージを走行している。